お金を掛けない自力梱包術!引越し時に使える技を聞いてみた

引越し前の荷物の梱包って思っている以上に大変です。

荷物を入れたダンボールに空いた隙間、とりあえず適当に何か詰め込もうとしていませんか?
なんでも良いから隙間を埋めるのはあまり良い方法ではありません…。

特に割れ物を詰めているダンボールの場合は注意が必要です!

割れ物って意外と緩衝材のプチプチに頼りがちですが、割れ物がたくさんあればその分プチプチを使わなければなりません。
非常に便利な物ですがムダな費用もかかり、後々ゴミとして処分するのも一苦労。

今回は実際に引越し経験のある人にご自慢の梱包術を教えてもらいましたよ~♪

①丁度良いサイズの箱がない時の梱包術

30代:女性:hanaさん

『コミック本をまとめて梱包する場合などに便利な方法です。

ペットボトル(2L×6本)のダンボールの場合、本を縦でも横でも良いので詰めます。
水濡れが心配な場合は本をビニール袋に入れて保護しておくと良いです。

本に対してダンボールが大きすぎると思うので、ダンボールの4隅にカッターナイフなどで詰めた本に合うように切り込みを入れます。
この時、本自体を傷つけないように気をつけながら切り込みを入れてください!

切り込みを入れたらふたをするように織り込みます。

ふたに当たる部分が長すぎたりする場合はカッターで切り取りましょう。

切って余ったダンボール破片は本の空いてしまった隙間を埋める梱包材としても使えるので捨てずに利用すると良いです。

自分で切り込みを入れて作ったダンボールなので、多少いびつな形になっていると思います。

最後にガムテープで閉じる時には運搬途中で開いてしまわないように、ガムテープを少しずらして2重か3重に貼るのがポイントです。』

②お皿にタオルを利用する梱包術

40代:主婦:メルさん

『私が試してみて便利だと思った梱包方法は、お皿など割れる恐れのあるものは、タオルをかますという方法です。

お皿は新聞紙やプチプチでくるむのが定番かと思いますが、そのやり方だとゴミが増え、それを片付けるのにも時間がかかり、ゴミの置き場所も必要になってしまいます。

そんな時に思い付いたのが、新聞紙の代わりにタオルを使うという技です。

引越す際にはタオルも数枚、持って行きますよね?
タオルをたたんだ状態で持って行くと意外とかさばるので、逆にそれを利用します。

一枚のお皿を一枚のタオルでくるんでいると、タオルが何枚あっても足らないので、割れないようにお皿とお皿の間をタオルでかましながらダンボール箱に詰めていきます。

引越し先でお皿を取り出した後のタオルは、しわを伸ばして綺麗に整えれば、わざわざ洗わなくても平気なので私はそのまま使っています。』

※この方法は新聞紙などで包むよりも耐性は弱いので、できれば一度新聞紙などに包み、空いた隙間をタオルで埋める方が良いです。

近場の引越しや自分たちで運ぶ際にはこの程度でも良いかもしれませんが、船便や航空便などで荷物を運搬する場合はしっかりと緩衝材を使いましょう!

③ジャンルで分ける梱包術

20代:女性:リカコさん

『梱包というと色んな用途があると思いますが、私にとって一番身近な梱包とは、やはり引越し時の梱包です。

荷物が多くなってしまいがちなので、できるだけ荷物を減らして、尚且つ壊れ物には注意しないといけないので色んな方法を試してみました。

引越しの梱包の場合は引越し後に荷物を開ける時の事をシミュレーションしながら梱包しています。

ゴミが出るのがイヤなので紙類などゴミになるものではなく、どのみち入れなければいけないものをジャンルで分けて梱包します。

例えば、台所用品は台所にあるもので梱包。
食器を重ねる時に間にふきんやスポンジを挟むという感じです。

ふきんが足りないという場合は台所用品ではありませんが、タオルや衣類を使うのもあり。

ダンボール箱に隙間ができてしまう時はクッション性のあるもので埋めると良いですが、タオルに加えて、出す時の事を考えて台所関連の物がオススメです。

私は鰹節のパックや乾物類など形の決まっていない、空気の入っている袋物を使っています。』

④潰れやすい物はティッシュの箱へ

40代:主婦:幸さん

『私はいつも、つぶれやすい物を梱包する時は、使い終わったティッシュケースの箱に入れています。
ティッシュの箱なんて弱そうと思うかもしれないのですが、意外とつぶれ予防になります!

あまり大きな物は入れられませんがティッシュケースは四角いので、雑多な物を梱包する際は積み重ねて梱包できますし、全体的に綺麗に収まりかなり便利です。

割れやすいせんべいやお菓子などの梱包は、紙の菓子箱や缶などに隙間ができないよう詰めて梱包すると、割れませんしかさばりません。

この時のポイントは必ず隙間がないようにする事です。
意外とバラエティパックの個包装のチョコなどが、大きさ的にちょうど良いですよ。』

⑤緩衝材代わりにドリップコーヒー使用梱包術

30代:主婦:k-noriさん

『私は海外在住で、たまに日本に一時帰国する際には、日本特有の保存食品などを在住地の自宅に向けて発送する事があります。
現地で日本食品を購入すると相当高くなるので、送料がかかってもこうした方がお得である場合が多いので良く利用します。

国際郵便は料金がかさむので、できるだけ専用の緩衝材などは使わずに済ませたいと思っている方は多いですよね。

ただ海外に荷物を送る際、梱包には十分注意が必要です。
海外の輸送業者の手粗い扱いに耐えうるよう、細心の注意を払わなければなりません。

最近使っている小技なのですが、それはコーヒー袋を緩衝材に利用するテクニックです!

海外在住の現地人夫が日本のドリップコーヒーの大ファンなので、いつも大袋でたくさん買っていました。
その時にコーヒーの小袋・大袋ともに空気が入っているので、荷物のクッションとなってくれる事に気付きました。

これを天地部分、あるいは胴回りの隙間部分に詰め込んで、比較的壊れやすい物を内側に入れておきます。』

試してみる価値あり!引越し経験者の梱包術

皆さんメジャーなものからオリジナルのものまで様々な方法で梱包していますね!

特別な物を用意する必要もなく、家にある物で代用できるのがとても良いと思いました。

意外と鰹節のパックやコーヒー袋など食料品を緩衝材の代わりにしている人も多いですね。
ただ、空気が入っているとしてもサイズが小さい物はそこまで効果を発揮しないので、バランスを見て詰めるようにしてください。

空気が入っていればなんでも緩衝材の代わりになるという事でもないので、ポテチの袋などは緩衝材の代わりにしない方が良いですね!

また、あくまでも代用品なので、どの荷物にも対応できる訳ではありません。
どのダンボールに入れるか良く考えてからでないと、開梱の際に中身が割れていたなんて事もあるかもしれません…。

その点タオルや衣類は緩衝材としての効果は高い方なので、なるべく割れ物などを入れたダンボールにはタオルなども一緒に入れておきましょう。
荷造りを引越し業者に依頼しない場合は梱包方法に問題があれば自分たちのミスとなるので十分気を付けてください。

自分たちで荷造りをした方が引越し費用は安く済みますが、引越し業者に頼んだ方が早くてキレイで安心はできます。
私も荷造りから引越し業者に依頼した事がありますが、あまりの手際の良さに感動しました!(笑)

もしも荷造りから依頼したいしたいという人にオススメの引越し料金が安くなる裏ワザがあります。

私の体験談にもありますがこの方法を使うと簡単に一番安い引越し業者がわかります。
もちろん荷造りは自分たちで行うという人たちも、更に引越し料金を格安にできるのでオススメです♪

管理人ヒロの格安引越し体験談を詳しく見る

梱包術も格安引越し術もまずは試してみてください。
きっと満足できる引越しができると思います!