お金を掛けない自力梱包術!引越しや郵送時に使えるワザを聞いてみました!

  • 丁度いいダンボールを作ってしまう
  • ワレモノはタオルや布でカバー
  • 梱包する時はジャンルで分けて梱包後を想定しておく
  • 緩衝材代わりには空気の入っている袋物
  • つぶれやすいものは使い終わった箱のティッシュケース

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荷物の梱包って大変ですよね。

荷物を入れたダンボールにすっかりと空いた隙間。
とりあえず適当にモノを詰め込もうとしていませんか?

ワレモノって意外と梱包材(プチプチ)に頼りがちですよね。
非常に便利な材料ですが、ワレモノがたくさんあるとその分だけプチプチを使わなければなりません。
そうなると後々ゴミとして処分するのも一苦労。。

大切な荷物を守るために、皆さんはどうやって梱包されているのでしょうか?

今回は、当サイトに寄せられた、5人の方から梱包術を伺ってみました!

梱包する商品の大きさに丁度よい箱が無い場合の梱包術

例えば、コミック本をまとめて梱包する場合などに便利だと思います。

ペットボトル(2リットル×6本)のダンボールを例としてあげてみます。
本を縦でも横でもいいので入れます。
(水濡れが心配な場合は本をビニール袋に入れて保護しておきましょう)

本に対し段ボールの大きさがこの時点で(特に高さ)大きすぎるかと思います。
ダンボールの4隅の角をカッターナイフなどで入れた本に合うように切込みを入れます。
(この時、本自体を傷つけないように気をつけながら切りましょう)

切込みを入れたらふたをするように織り込みます。
多少斜めになったりしますがあまり問題は無いです。

ふたに当たる部分が長すぎたりする場合はカッターで切り取ります。

切って余ったダンボール破片は本の空いてしまった隙間を埋める
梱包材としても使えるので捨てずに利用しましょう。

こうして切って作ったダンボールですので多少なりともいびつな形になっているかと思います。
ですのでガムテープで閉じる時には発送途中で開いてしまわないように
ガムテープを少しずらしつつ、2重か3重に貼るとなお良いです。

※大きさがバラバラの本などの場合も隙間用にあまったダンボール辺を使うときれいに高さが揃うと思います。
(30代 女性 hanaさん)

お皿の梱包は、タオルを利用

私が、試してみて便利だと思った梱包方法は、お皿など、割れるおそれのあるものは、タオルをかます、というものです。

お皿は、新聞紙やプチプチでくるむのが定番かと思いますが、そのやり方だとゴミが増え、それを片付けるのにも時間がかかり、ゴミの置き場所も必要になってしまいます。

そんな時、思い付いたのが、新聞紙の代わりにタオルを使う、という技です。
引越す際、タオルも数枚、必ず持って行きますよね?
タオルをたたんだ状態で持って行くと、意外とかさばるものです。
ですので、逆にそれを利用します。

一枚のお皿を、一枚のタオルでくるんでいると、タオルが何枚あっても、足らないので、割れないように、皿と皿の間を、タオルで、かましながら、段ボール箱に詰めていきます。

引越し先で、皿を取り出した後のタオルは、しわを伸ばして綺麗に整えれば、わざわざ洗わなくても、そのまま使えます。
(40代 主婦 lumeさん)

梱包の際はジャンルで分ける!

梱包というと、いろんな用途があると思いますが、私にとって一番身近な梱包とは、やはり引越し時の梱包です。
荷物が多くなってしまいがちなので、できるだけ荷物を減らして、なおかつ壊れ物には注意しないといけないので、いろんな方法を試してみました。

引越しの梱包の場合は、引越し後に荷物を開けるときのことをシュミレーションしながら梱包しています。
ゴミが出るのは困るので、紙類などゴミになるものではなく、どのみち入れなければいけないものをジャンルで分けて梱包します。

例えば、台所用品のものは台所にあるもので梱包。
食器を重ねるときに間にふきんやスポンジを挟む、というようにです。

挟むものとしては、食器同士が似たような大きさのものであれば、サランラップを使うのもお勧めです。
重ねたお皿をラップでしっかりとまとめれば、食器同士がぐらぐらしないので、壊れにくいです。

ふきんが足りないという場合は、台所用品ではありませんがタオルや衣類を使っても大丈夫でしょう!
段ボール箱に隙間ができてしまう時は、クッション性のあるもので埋めるといいですが、タオルに加えて、出すときのことを考えて台所関連のもの、たとえば鰹節のパックや乾物類など、形の決まっていない、空気の入っている袋もの使うとお勧めです。
(30代 女性 ricakoさん)

緩衝材代わりにドリップコーヒー

私は海外在住で、たまに日本に一時帰国する際には、日本特有の保存食品などを在住地自宅に向けて発送することがあります。
現地で日本食品を購入するのは相当高くなるので、送料がかかってもこうしたほうがお得である場合が多いので、よく利用します。

国際郵便は料金がかさむので、できるだけ専用の緩衝材などは使わずに済ませたいと思っている方は多いですよね。
ただ海外に荷物を送る際、梱包には十分注意が必要です。
海外の輸送業者の手粗い扱いに耐えうるよう、細心の注意を払わなければなりません。

最近使っている小技なのですが、それは「コーヒー袋」を緩衝材に利用するテクニック!

私の海外在住現地人夫は日本の「ドリップコーヒー」の大ファンなので、いつも大袋でたくさん買うのですが、コーヒーの小袋・大袋ともに空気が入っているので、耐久性の高い荷物のクッションとなってくれます。
これを天地部分、あるいは胴回りの隙間部分に詰め込んで、比較的壊れやすいものを内側に入れておくという方法です。ぜひ利用してみて下さい。
(30代 主婦 knoriさん)

潰れやすいものはティッシュの箱へ!?

つぶれやすいものを梱包するときは、使い終わった箱のティッシュケースにつぶれやすいものを入れて梱包すると、つぶれ予防になります!

あまり大きなものは入れられませんが、ティッシュケースは四角いので、雑多なものを梱包する際は、積み重ねて梱包できますし、全体的に綺麗におさまりますのでかなり便利です。
割れやすいせんべいやお菓子などの梱包は紙の菓子箱などに隙間ができないよう詰めて梱包すると、割れませんし、かさばりません。
(40代 主婦 Sachiさん)

今回伺った梱包術の感想

皆さん工夫して梱包されている事がわかりました。
梱包材に頼りがちになってしまいますが、こういった梱包術を駆使することによってゴミも減らせますし、コストも抑える事ができるので便利ですね!
ご紹介いただいた梱包術を是非活用してみてください。