引越しのときに雨が降ったらどうするの?

天候というのは自分の思うようにはなりません。
そのため引越し当日に雨が降ってしまうという事ももちろんあります。

でも、引越しの時に雨に降られたら大切な家財道具が濡れてしまう可能性もありますよね。
だからと言って引越し作業の中止になったりはしませんよ!

ただし、台風や雪の日はもしかしたら引越し作業に支障がでる事も考えられます。

雨程度なら引越し業者のプロの技がキラリと光る日でもあるのでおまかせしちゃいましょう♪

雨降りのときの引越しは、難易度があがる

雨降りのときの引越しは難易度があがります。
特に、ぬれたら困るものの運搬などが非常に困難になってしまいます。
雪の場合は、さらに路面の状況が悪化しやすく、ひどい場合は引越し先にまでつけない、
ということさえありえます。

ここからは私の体感的なものであり、明確なデータがあるわけではありません。
しかし引越しを18回も繰り返し、雨にも雪にも見舞われたことのある私から言わせると、
雨や雪の日というのは、
晴れの日の引越しの1.5倍~2倍くらいの時間と手間がかかると心得ておくべきです。

まずは事前準備を~避けられる、避けられない?

一番望ましいのは、「悪天候の日を外して引越しできるようにする」ということです。
上記では、「天候は自分の思うようにはいかない」としましたが、少し前に発表された気象庁のデータでは、「3日目の的中率は75点、4日目は66点」としています。
この「66点」をどう解釈するかは難しいのですが、参考にはなりますよね。
つまり、1週間後の天気というのは、ある程度は天気予報で把握できる、ということです。
もしもあなたが1週間後に引越しをしようと考えているのであれば、まずは天気予報をチェックしましょう。
また、その際が悪天候である、とわかったのであれば、可能なら日をずらしましょう。
初心者さんで、自分で引越しをする、というひとであればなおさらです。

それでも降ってしまったら

でも、「いや、この日までにどうしても引越しをしなければならない」というひとも多いですよね。
では、悪天候の日に引越しを強行するにはどうしたらいいのでしょうか。

一番大切なのは防水対策をしっかりすることです。
何を使うか、というのが問題になりますが、一番オススメなのはブルーシートです。
もちろんこれも個人的な感想ですが、ブルーシートの場合、

・とにかく面積が大きい
・かなり安価である
・汚してもすぐに汚れが落ちるし、また気にならない
・防水性が高い

という特徴を持っています。

もしその日が大雨であり、車が自家用車であるなら、ソファーなどの運び込みは、
晴れた日に持ち越してもいいでしょう。
また、ダンボールは案外湿気に弱く、カビが生えることが多いのでこの点にも要注意です。

裏技:すべてを任す!

雨が多い地方で、かつ雨が多い期間の引越しであるのであれば、全部引越し業者に投げる、
という手もあります。

はっきり申し上げて、どれだけ経験を積んだ素人であっても、引越し業者の技術にはかないません。
これは18回の引越しを繰り返した私であっても同じことです。
私がどれだけ防水に気を付けて効率よく引越しをしたとしても、引越し業者の手によるものに比べたら、
甘っちょろいの一言なのです。

そのため、「この地方は雨がよく降る」「6月の梅雨時期にしか引越しできない」というのが確定しているのであれば、雨が降ることを前提に、引越し業者にすべて任せてしまうのもとても有効な手段となるのです。