引越しのときの休みはどれくらいあればいい?

社会人の引越しのときに、悩みの種となるのが「どれくらい休みをとるべきか」ということでしょう。

あまりにも休みをとりすぎると仕事に響く、しかし荷物は片付けなければならない
――――こんな風に悩む人に、ずばっとお答えしちゃいます。

社会人の引越しは、土日で行うのが基本

社会人の引越しは、土日のみで行うのが基本です。

引越しを伴う移動というのは、99パーセント以上の確率で、「転属」とセットでしょう。

つまり、新しい職場や部署に飛び込み、そこで挨拶をし、なじんでいかなければならないのです。
そうであるにも関わらず、引越しを理由に1週間も2週間も休んでいては、社会人失格ですよね。

そのため、社会人の引越しは、会社が休みの土日のみで行うのが基本です。
祝日があり、3連休になっている期間に移動できれば尚良いですね。

休暇をとる場合の常識的な範囲とは

しかし、実際のところ土日のみで引越すのは少々厳しい、という人もいるでしょう。
特に、あなたが身軽な一人暮らしではなく、家族と一緒に生活しているのならばなおさらです。

ほかにも、東京から青森まで引越す、というように、遠方まで移動する場合は、
2連休のみで引越しを行うというのは現実的ではありません。

では、これらのように、「手間のかかる引越し」や「遠方への引越し」の場合は、
どれくらい休みをとってもいいのでしょうか。

これの常識的な範囲は、「1日ないしは2日」というのが一般的だと言われています。

金曜日か月曜日に休みをもらい引越しを行う、というケースですね。

このように、「1日だけの休み」の場合は、比較的寛容に対応してくれる会社が多いです。
一人暮らしで、しかも近隣県への引越しであっても、
「大変だろうから金曜日(もしくは月曜日)は休んでもいいよ」としてくれるところが大半でしょう。

2日以上の休みとなると、やはり、
「遠方への引越し」
「子供が小さい、妻が妊娠中だ」
「妻の仕事の関係があり、どうしてもそれだけの日数が必要だ」
「仕事が現在閑散期であり、休みをとっても問題がない」
「消化すべき有給が残っており、この機会についでに消化する」
「ホワイト企業であり、そもそも会社の規定で定められている」
といったように、
特段の理由」が必要になることが多いです。

3日以上の休みになると、海外の転勤などが主ですね。

周囲の実体験

私の周りでは、遠方の引越しでは、金曜日有給+土日休み+月曜日は挨拶のみで半日で帰る
というやり方で引越したケースが多かったですね。

ただし彼の場合は、ホワイト企業であったことと有給が残っていたことから、
それ以外にも平日に1日休みをとり、書類の手続きを行っていたようです。

実際問題、引越しに慣れていない人が単身で引越しを行うとすると、
これだけの期間ではとてもではありませんが「日常生活」に戻れません。

そのため、引越す1か月くらい前から用意して、
引越した後も1か月くらいかけてゆっくり生活環境を整えていく、と考えた方が現実的です。

専業主婦の奥さんや、頼れる家族がいた場合は、彼らに頼ってもいいでしょう。

仕事の都合ではない引越しなら、長期休みにあわせると楽に行えます。

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