女性が一人暮らしを始めるときのポイントは?

女性が一人暮らしをするなら妥協しないでほしいのが部屋のセキュリティ面。
オートロックとインターホンは女性にとって強い味方です!

駅までの距離は徒歩10分以内が望ましく、周辺の治安も入居前に確認しておくと良いですね。

昼間だけでなく、夜の環境こそ要チェックです。

快適な生活を送るためには、室内の設備の充実度もポイントです。
例えば、洗濯機の置き場所やキッチンのコンロは2口必要かなども、押さえておきましょう!

また、良い条件が揃った部屋でも、1階に住むという選択はできるだけ避けましょう。

外部から簡単に近付ける1階は、トラブルや犯罪に巻き込まれる可能性が高いです。

セキュリティは必須条件!

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部屋探しが初めてという人は、どうしても家賃や間取りで部屋を決めてしまいがちですが、女性の一人暮らしで最優先してほしいのがセキュリティ面です。

オートロックとインターホンがあるかないか、これがあると防犯性は高くなります。

一人暮らしで怖いのは、自分の部屋に見知らぬ人物が近づく事。
例えば、勧誘や訪問販売、業者を装って近づこうとする不審者もいます。
でも、オートロックがあれば、容易にドアの前まで入ってくる事はできません。

オートロック付きの物件は家賃が高めにはなりますが、お金を出して安全を買うのも部屋探しのコツです。

また、同じ建物内に大家が住んでいる物件もオススメです。
防犯面に対する意識の高さはその大家によりますが、何か問題が起きた時に早めに対応してもらえる可能性が高いです。

他にも、女性専用の賃貸物件や、大学生なら学校で斡旋している物件はオススメです。
外部からの侵入には無力となってしまいますが、同じ建物内での犯罪リスクは格段に下がります。

女性専用の物件だと元々防犯システムが整っている場合もあるので、多少家賃が高くても検討する価値はあると思います。

女性の一人暮らしで1階は危険度高め

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一般的に集合住宅は上の階にいく程家賃があがるため、1階は安い傾向にあります。

1階の物件だと、テラス付きや庭付など魅力的な条件付きのものもありますが、女性にはあまりオススメできません。

外から部屋の様子が簡単にわかるので、在宅しているか、外出中かカーテン越しでもわかりますよね。

洗濯物も見えやすいため、女性の一人暮らしと知られてしまうのも問題です!

下着を干していないとしても、女性の物というだけで、衣類を盗まれる可能性もあります。

また、2階以上の部屋と比べて1階の部屋は、ベランダや窓から簡単に侵入できてしまいます。

空き巣や強盗、わいせつ目的、ストーカーと危険は山積み。
セキュリティがしっかりしている建物でも、なるべく1階の部屋は避けた方がぶなんですね。

駅までの距離は徒歩10分以内が望ましい

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賃貸物件の家賃は部屋の広さや設備が同じ場合、駅からの距離が遠い程安くなるのが一般的です。
体力に自信がある、そこまで遅い時間の帰宅にならないという人なら、駅から徒歩20分程の物件でも良いと思います。

でも、駅からの距離が遠いとひったくりや痴漢など、被害に遭う確率は高まりますよね。

帰宅時間が遅く、電灯も人の通りも少ない道を歩いて帰宅しなければいけないとなれば、尚更危険です。
家賃が高くても、駅からなるべく近い場所に部屋を借りる事も検討しましょう!

周辺環境の見極めがポイント

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すぐ近くに商店街があって便利だと思っていたら、夜は飲み屋街にチェンジして、酔っ払いがたくさんいる。
閑静な住宅街で住みやすそうだと思っていたら、夜は全く人通りのない暗い道ばかり。

部屋探しをする時は、部屋の事だけではなく、周辺環境や周辺状況も知っておく必要があります!

まずは気になる部屋があったら一度、誰かと一緒に夜の周辺環境をチェックしてみましょう。
その際、最寄り駅から徒歩で何分くらいかも併せて確認してください。
外灯の明かりは十分か、不審者が潜みそうな場所はないかなど、厳しくチェックです。

騒音チェックのチャンスは一回

集合住宅に住み始めると経験するのがご近所トラブル。

その原因で一番多いのが”騒音トラブル”です。

上の階の住人の足音が気になる、隣人のテレビの音が大きくて気になるなど、日常生活に関する騒音が主な原因です。
逆に下の階の人に、自分が足音を注意されるかもしれません。
苦情を言っても、言われても改善しない場合は、また引越しをしなければならないという事にもなりかねません。

部屋を決める前には、不動産屋に部屋の中を案内してもらえる内見があります。

内見は基本的に一つの物件につき一回です。

できれば内見は土日や住人が部屋に多くいそうな時間帯に行って、聞こえてくる音をチェックしましょう!

壁が厚そうな部屋でも、窓を開けると隣人の部屋のさまざまな音が筒抜け、という事も珍しくありません。

気になる隣人はどんな人…?

女性が一人暮らしをする際は、両隣の部屋の住人が男性というのは避けたいところ。

万が一、男性との間でトラブルが起きた場合、女性の方が被害者になる可能性が高いです。

もちろんすべての男性が危険というワケではありません。
もしかしたら、何か困った事があった際には助けてくれるかもしれません。

でも、最近は女性の一人暮らしと周囲に気付かれないように工夫したり、挨拶には行かないという人が多いですよね。

隣人が男性で、同い年くらいで仲良くなれそうなら良いと思いますが、何かあれば大家や管理会社、不動産屋に助けを求める方が安心できますよ。

建物全体の第一印象を大切に

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内見に行ったら部屋の中だけではなく、建物全体の観察もしてみましょう!

エントランスや通路、エレベータや階段など、設備そのものは古くても清潔感があれば、管理体制はしっかりしていると思います。

他にも消火器が設置してあるか、管理会社の連絡先が刑事してあるかなどもチェックポイントです。

建物内に、タバコの吸い殻が落ちている、落書きがある、郵便受けにチラシが溜まっているといった物件は要注意。

印象が良くない建物というのは、やはり入居してからも管理体制などで不満がでたり、何か問題が起こる可能性があります。
家賃重視なら多少のガマンは必要ですが、気持ちよく生活したい人は、環境面もしっかりチェックをしてから入居を決める事をオススメします。

洗濯機置き場が意外と重要

築年数の古いワンルームの部屋でたまに見かけるのが、洗濯機の設置場所がベランダという物件。

アパートの場合は玄関前の通路にしか置けないという物件もいまだに存在しています。

ベランダなど外に設置しなければいけない場所は、一応屋根はあっても雨風にさらされるため、洗濯機の寿命が縮みます。

私も洗濯機のベランダ置きの部屋に住んだ事があり、台風の時に飛んできた物が洗濯機に直撃し、フタが壊れた経験があります…。

元々ベランダや玄関前通路は共用部分になり、緊急時の避難を妨げる物を置いてはいけないと消防法で決められています。
つまり、避難経路となる部分を洗濯機置き場にしているのも、セキュリティ面で難ありと考えて良いと思います。

2口コンロが良いのは昔の話?

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ワンルームや1Kくらいの部屋なら築年数に関係なく、キッチンのコンロは1口が一般的ですよね。

でも、料理好きな女性にはコンロは2口必要というアドバイスを耳にする事も。

いくら料理好きとは言え、コンロをメインに部屋を決める人はそうそういないと思います。

最近は電子レンジ用の調理グッズも豊富で、パスタや煮込み料理だって簡単にできるのです。

電子レンジが置けるスペースがあるなら、コンロは1口で十分!

女性の一人暮らしはとにかく『安心・安全』重視

部屋探しには男性なら気にしない点も、女性にとっては重要になるポイントが多いです。

不安材料を一つ一つ確実に減らしていく事が、理想の部屋に近づく方法です!

不動産屋はどうしてもメリットばかりを強調してきます。
それは部屋を決めてほしいからであって、わからなくもないのですが、全てを鵜呑みにして安易に部屋を決めてしまうと必ずトラブルは起こりますよ。

特に担当の営業マンが男性の場合、女性のニーズを理解してくれない事もあります。

疑問や不安に思った事は、遠慮せずに担当者に聞いておきましょう!

最近は特に、内装がオシャレ、家具・家電付きなど魅力的な物件が数多くあります。

でも、女性の一人暮らしで一番重要なのは”安心・安全”に住めるかどうかです。

部屋探しは妥協したくないポイントを決めて、そこから理想に近い部屋をしぼっていくのが効率的。
安心して楽しい生活を送れるように、セキュリティ面も妥協したくないポイントにしてみてくださいね!