同棲でお部屋を決めるときに注意することは?

いざ同棲!といっても、それは楽しいばかりではありません。
お部屋を決めて引越す前に、決めなければいけないことがたくさんあります。

一緒に住み始めた後の、「こんなはずじゃなかった」を減らすために、
事前準備はしっかり行っておきましょう!

金額の負担を考える

私は一人暮らしをしていたときに、今の夫と半同棲の形態をしていました。
それが、きちんとした「同棲」という形になるのは、一人暮らしをして2年が経った頃です。
結婚を前提に、彼の元に引越したわけです。

そのときに、真っ先に決めたのは「生活費用の分担」でした。

私が住んでいたところというのは、家賃が比較的安かったです。
そのため、引き落としが必要な、「家賃」「光熱費」は私が持つことになりました。
そのかわり、「食費」「服飾費」「雑費」はすべて、彼氏の負担としました。

金銭的な問題というのは、なかなか話しづらいため、ついつい後回しにしてしまいがちです。

しかしながら、この点をきちんと話し合っておくことは、とても重要なことなのです。

同棲の場合、いくら2人が「一緒に家賃を払っていくから」と訴えても、
家主がうんと言わなければ貸してもらえません。

そのため、「1人でもなんとか払っていけるのだ」ということを見せるためにも、
どちらか片方の通帳から引き落とす、という形をとっておいた方がいいでしょう。

部屋の形態を考える

同棲というのは、別々の部屋に住んでいたときと違い、
「仕事以外の時間を常に一緒にいる」ということです。
そのため、部屋の形態を考える必要があります。

都会での同棲というと、ワンルームを借りてそこでずっと一緒にすごす、という考え方になるかと思います。

しかし、「24時間誰かと一緒」というのは、案外ストレスがたまるものです。

そのため、可能ならば2部屋以上ある物件を借りるとよいでしょう。

特に、シフトの関係などでバラバラの予定になるということであれば、
ある程度はお互いのライフスタイルを脅かさないで済むような間取りを選びたいものです。

もちろんこれはあくまで一般論です。
カップルの考え方によって、ある程度は変わってきます。

部屋の位置について

片方が学生さん、あるいは在宅での仕事である、ということでもない限り、部屋の位置は、
「お互いの職場から同距離程度にある場所」を選んだ方が失敗がありません。

毎日の通勤というのは、意外なほど負担になるものです。
片方の職場からは徒歩5分、片方の職場までは片道2時間ということになれば、
それだけで不満はたまります。

もちろん、「2人の職場から同じくらいの位置のところは家賃が恐ろしく高いので、
お互い納得の上で部屋を選んだ」ということであれば別ですが、
そうでなければ気を付けたいものですよね。

同棲生活にあたって

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同棲というのは、世間的にみれば、何のつながりもない2人が一緒に暮らすことです。
結婚と違って、契約も何も必要ありません。

お互いが働いており、それぞれに収入がある、ということであれば、
公平さ」を重んじて生活していく方が長く続きます。

どちらかがどちらかだけに一方的に甘える生活は、早々に破綻してしまいます。

これは、部屋だけでなく、家事などにも同じことが言えます。