新婚生活をスタートするための費用


Q:結婚して初めて一緒に暮らす場合、費用ってどれくらいかかるの?

半年後に入籍を予定しています。

現在は婚約者も私もそれぞれ実家暮らしで入籍し挙式をしてから一緒に住む予定です。

お互い初めて実家を出て暮らす為、引越し時にかかる費用、家具購入など含めていくらかかるのか全く分かりません。
家具などもこだわらず最初の内は安い物を使うつもりです。

引越し費用、家具の購入の内訳や夫婦二人暮らしに必要な生活費はいくらくらいかかりますか?
節約も頑張りたいと思っています、是非ご教示ください。

A:初めての生活にかかる費用

ご結婚されるのですね!
おめでとうございます(*´▽`*)♪

今までは2人とも実家暮らしで初めて賃貸物件を借りるという事ですが、それにかかる費用のお悩みですよね。

これは一概にいくらとは言えません。

マンションを借りるのかアパートを借りるのか、それとも一戸建てを借りるのかという事でも料金に変動があるからです。

ただ家具にはこだわらない、最初の内は安い物を使うという事なので家具などにかかる費用はぐっと安く済むと思います。
とは言っても冷蔵庫、洗濯機、テーブル、照明、カーテン、布団、テレビくらいは最低限必要ですよね。

ただし、最初の内はと言ってもテーブルなどはすぐに買い替える物でもないので、多少高めでもしっかりした物を購入しておくのも良いと思います。

まずはそれぞれの相場料金を見ていきましょう。

冷蔵庫 テレビ(32インチ) 照明(複数)
約¥80,000 約¥30,000~ 約¥20,000
カーテン テーブル 布団
約¥10,000 約¥10,000 約¥10,000以上

※あくまでも相場料金です

相場料金で考えても20万円程度の資金が必要になります。

ただ、あくまで最低限の家財道具だけです。
実際には新生活を始めるにあたり、部屋を借りる際の敷金や礼金も加わります。

最低でも50万円くらいは用意する必要がありますね。

調理器具や収納家具やタオルなどの日用品にいたるまで、実家を出てみると当たり前の生活に必要なものは、自分たちが想像するよりもずっと多かったという事に気付くはずです。

エピソード紹介

新生活をする際に、確かに必要最低限そろえておくべきものもありますが、中にはこんな結婚生活を送っていた人たちもいます。

看護大学を出たばかりの女性と大学を出て就職した男性が結婚。
それぞれ年齢は20代で、今まで学生だったため大きな蓄えはありません。

当時は家財道具や電化製品も今よりずっと高く、冷蔵庫と洗濯機とテレビは月賦で購入。
その時はそれが精一杯でテーブルも収納家具も買えず、ダンボール箱を机にして食事をしていたのだとか…。
マンガのような話しですが本当にそんな生活をしばらくは続けていたそうです。

その後2人は1年間一生懸命働いて徐々に家具や家電などを増やし、生活は少しずつ豊かになっていったと言います。

この2人の場合、初めは少ないお給料でやりくりしなければならないため足りない物は後で買いそろえる、お給料が入るたびに1つずつ物を増やしていくという方法で物を増やしていました。

もう少し稼げるようになってから結婚をした方が良かったのかもしれませんが、それぞれご家庭の事情があります。
でも、この2人のように少しのガマンでお金の問題は案外どうにかなるという事がわかりましたね。

家具家電を安く揃えるためのコツは?

お金がないという事ならリサイクルショップなどで家具を揃えても良いですね!
最近のリサイクルショップはキレイでそれなりの物もたくさんあり、こだわらなければ格安で家具家電を手に入れる事は可能!

他にも今は家電をセットで販売している新生活応援セットなどがあり、一人暮らし用の家電一式が普通に買うより安く購入できます。
私は昔冷蔵庫をリサイクル品で購入しましたが正直そこまで安くなかったので、せっかくなら少し高くても新品を買えば良かったなと思いました。

また、友人や家族から不要な家具家電を譲り受けるのも一つの手。
不用品を処分するにしても費用がかかる時代なので案外喜んで譲ってくれるかもしれません。

一人暮らしから実家に戻る人、結婚を機に一人暮らしではなくなる人などは一人暮らし用の家具家電が不要になる可能性が高いです。
私の先輩は結婚を機に今まで一人暮らしで使っていた物を譲りますとSNSで引き取り手を募集していましたよ。

まずは近しい人たちに聞いてみましょう!
中には一人暮らしは続けるけど新しい物に変えたいから、今使っている物をもらって欲しいという人もいるかもしれませんよ。

引き取り手が見つからない場合は引越し業者に

引越しの際には不用品が必ずと言って良い程でるもの。
次の部屋に引越しをする際に家具家電も新調しようと思っても処分に意外とお金がかかります。

リサイクルショップの場合は自分で持ち込むなど方法はありますが自分で持ち込むにも車がないとなかなか難しいですよね。

そんな時は引越しと同時に引越し業者で不用品の処分をしてもらうのがオススメです。
引越し業者に不用品処分を頼む一番のメリットは窓口が一つなので手間が省けるというところ!

家具家電などが不用品の場合、いらないからとゴミ捨て場に捨てる事はできません。
中には解体すれば捨てる事ができる物もあるかもしれませんが、家電に関しては家電リサイクル法が制定されている関係で簡単に処分ができなくなっています。

引越し業者も不用品を全て無料でとはいきませんが無料引き取りや有料で処分してくれるところがほとんどです。
ただし、引き取りをしてくれる対象物の状態によっては無料で引き取りはしてもらえないかもしれません。

また、買い取りを行っている引越し業者もありますが、買い取りこそ状態が重要になってきます。
購入〇年以内や製造〇年以内などの条件がある他に買い取りの対象となる物が少ないです。

リサイクルショップやネットで値が付くなら多少の労力はガマンできるかもしれませんが、引越し前は忙しいのでそこまで手が回らない事がほとんど。
かなりの新品でない限り買い取りは諦めてせめて引き取りをしてもらう方が賢い選択です。

もしも引き取りに多少お金がかかったとしても引越し費用が格安なら問題ありませんよね。

それなら引越し料金が一番安い引越し業者を探しましょう!
引越し経験がある多くの人が利用している裏ワザで、もちろん私も利用している方法です。

管理人ヒロの体験談をもっと詳しく見る

格安でサービスも充実している引越し業者が見つかりますように♪