急に引越し!引越し方法のあれやこれ

引越しというのは時間をかければかけるほど丁寧に行うことができます。
結果として安い金額で引越すこともできます。

しかし必ずしも誰もがこのように時間的な余裕をもって引越せるわけではありません。
そのためここでは急に引越しする事態になってしまった人のために、引越し方法を伝授しましょう。

最短、1週間。引越し実例

引越しの実例の中でなかなか強烈だったのが、月曜日に引越しを命じられて週末に引越すことになったもの。

ただしこの人は、いわゆる「日本全国を駆け回るビジネスマン」であったため引越しに非常に慣れていました。
単身者の引越しならまだしも、家族引越しとなると荷物量も増えて時間もかかります。
しかし奥さんの方もそんな引越し人生に慣れていたこともありあっという間に居を移すことに成功しました。

彼らのやったことは、
わかった時点で引越し業者に電話をかけ、『10万円以内で運べるだけ運んでください』と依頼したというもの。

大きな荷物を中心に運んでもらい、後は自分たちでレンタルしたトラックに荷物を詰め込み、引越し先にGO!というスピーディ-な展開でした。

ただこれは奥さんが専業主婦で、かつ引越し慣れしていたからできた、という見方をした方がいいかもしれません。

そんな引越しに慣れていない人はどうすればいい?

「そんな自信はない」という人が大半のはずです。
引越しには手続きなど、諸々のオプションもつきものです。
身の周りの準備だけしていたら、間に合いません。
しかし引越し業者は手続きまではしてくれませんよね。

では、具体的にはどうしたらいいのでしょうか。

このときオススメなのは、やはり「何から何まで全部やってもらう」というプランを使うことです。

小さなお子さんがいる家庭、妊婦さんのいる家庭にオススメのこの方法は、
実は急な引越しのときでも有効です。

梱包をはじめ荷造りというのは、慣れていない人がやろうとすると非常に時間がかかるものです。
しかしこのように、引越し業者にすべておまかせできるプランを選べば、
このような手間は一切いりません。
荷解きまでやってもらえれば完璧です。

ここで1つポイント。
すべておまかせなので、当日まで何もする必要はないのですが
もしも余裕があれば、生活に支障のないものからまとめておきましょう。
特に引越し業者が運べないもの(貴金属・宝石類)や、見られたくないもの(下着など)は
事前にまとめておくことをオススメします。
あとは業者がパパッとダンボールにつめて運んでくれます。

手続き関係はもちろん自分でやる。そして後はすべておまかせすれば、賢く引越しできますよ。

このような言い方が適切かはわかりませんが、「時間はお金で買う」と考えていた方がラクになります。

新居へ行く前に!大まかな配置だけは考えておくこと

おまかせプランの場合でも、家具の配置をイメージして指示するのは、あなた自身の役目です。
そのため急な引越しであっても、最低限どこの部屋にどの家具を入れるか、
ということだけは想定しておきましょう。

引越した後も、片付けなどに時間をとられたくありませんよね。
そのため「いざ運び込んでもらったものの、この位置では気に食わない」ということで
自分で移動し直すのは時間の無駄です。

急な引越しではゆっくり情報収集したり、この業者はどうかしら?なんて吟味しているヒマはありません。
ましてや複数業者から相見積もりをとって、のんびり大幅な値引き交渉なんて余裕もありません。

ですが荷造りから荷解きまでなんて、どこの業者も大体1番いいプランなので費用はかさみます。
せっかく高い費用を払うのだから、作業員の人に頑張ってもらい、遠慮せずに家具家電の配置もおまかせしましょう!
これはここ、それはそこ、とバンバン指示を出しましょう。

そもそも重量物を自分たちで移動させるのは大変ですよ。
引越し業者はそんな時のためのプロですからね! 

急な引越し、結局頼りになるのは業者

中には1週間後の引越しであっても、要領よくお金をかけずに引越しを完遂できる人もいます。
しかしこのようなことができるのは、引越しに慣れている人だけだと思います。

転勤族の人などは会社から費用はでるものの、負担分だけでは料金が収まらない可能性もあります。
そのうえ時間もないとなれば、引越すまでの準備をすることもできないですよね。
費用も抑えたい、早めに準備もしたい、でも何からすればいいかわからない!となると思います。

そのため、特段引越しに慣れていない人であれば、引越し業者を頼るのが現実的な解決策です。
特にオススメなのが、引越し業者の「おまかせプラン」を選ぶことです。

これを頼めば、引越しの中で一番時間がかかる荷造りから、後々手間取る荷解きまで全部やってくれます。
「やっぱり家具を移動したい」と考えても、それが大型家具や家電だったら?自分たちでできますか?
体力、気力、時間をロスしないためにも、事前に「どこにどんな家具を置くか」は想定しておきましょう。