引越し先で病院を探す!どうやるのが一番いい?

引越しをすると周囲の環境もがらりと変わりますよね。
その時に気になるのが「病院」の存在です。

いくら健康と言ってもいつどんな病気になるか、ケガをするかなんてわかりませんよね。
病気になってから病院探しをいている余裕があれば良いですが、普通は病気になったら病院探しする余裕はないと思います。

そこで引越し前の家を決める段階で病院が近くにある地域を検討してみてください。
特に小さいお子さんがいる場合は病院はなくてはならない施設です。

今は病院を探すのもインターネットを使えばあっという間!
自分も家族も健康が1番ですが、万が一の事を考え先手を打っておきましょう。

あなたが若くて健康で一人暮らしの人ならば

もしもあなたが若くて健康、そして一人暮らしを前提として引越しをする、ということであれば、
基本的には病院の立地などにはこだわらなくて良いと思います。
無医村などに行くだとか、過疎化が始まっている土地に行くだとか、そういう特別な事情でない限り、
日本全国どこにでもある程度病院はあります。
特に病院から近いところを選ばなくても、体調を崩した時に調べていけばいい、という考えで十分でしょう。
それよりも、毎日の通勤の手間や時間をかけないために、
駅から近いところや職場から近いところなどを選んでおくといいと思います。

一応病院のことを考えるのなら、かなりオススメなのが、「個人病院がある地域」を選ぶことです。
大学病院などは非常に便利ですが、待ち時間も長く、
働いているひとにとってはかなり厳しいものがあります。
その点、個人病院ならばすぐに診察してもらえる可能性が高いです。

実際私も、一人暮らしをしていたときは、特段病院の位置にはこだわりませんでした。
ぜんそくとアレルギーを持っていますが、それでも困ることはありませんでしたよ。

あなたが家族持ちで、小さいお子さんがいるのならば

あなたが家族持ちで、しかも小さなお子さんがいるのであれば、病院から近いところを選びたいですね。
特に重要なのが、小児科と夜間診療です。

子供というのは、思いもかけない状況で、思いもかけない重さで病気にかかることがあります。
大人とは違い、自分の異常を言葉で伝えることもできません。
そのため、保護者が異変に気づいたときに、すぐに病院に連れていける環境を整えておくべきなのです。
小児科があり、しかもそこが夜間診療を行っているのであればそこが理想的です。
多少駅から遠くなったり家賃が高くなったりしても、子供の命には代えられませんよね。

すでに入院が必要、もしくは重い持病がある家族がいるのなら

もっとも深刻なのは、このケースかもしれません。
自分の家族がすでに重い病気を患っており、入院が必要、
もしくは遠くない将来入院が必要になる可能性が高い、というケースです。

このようなケースの場合、その持病に強い病院をまず探しましょう。
今までのようなケースとは違い、「家を借りるところを探してから病院を探す」のではなく、
「病院を起点に家を探す」というスタイルをとる方が無難です。
どれだけいい病院であっても、遠ければ通うのがつらくなりますし、
最悪の場合は手遅れになる恐れすらあります。

尚、このときの「持病」というのは、必ずしも肉体的なものだけではありません。
たとえば認知症、あるいは介護が必要になっているというケースでも同じです。
何かあったときに、すぐに医療機関の助けを借りられるという状況を作っておくべきなのです。

ちなみに、どのケースでも、もっとも効率よく情報を手に入れられるのは、
インターネットを使ったときです。

ある程度候補地が定まったのなら、紙媒体の地図などでも確認します。
一度そこまで行ってみることができるとベストです。