同じマンション、同じ敷地内に引越したい!

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賃貸住宅に住んでいると同じ敷地内、建物内で自分が住んでいるよりも良い条件の部屋が空く事があります。

例えば、1階に住んでいて防犯面が気になると思っていた時に最上階の部屋が空いたので、多少条件は変わってもより住環境の良い部屋に移りたいと考える人もいると思います。
子どもが大きくなって新婚時代に借りた部屋では手狭になってきた、といった理由から引越しを考える人もいますよね。

上記のような場合、希望の部屋が空いていれば移動する事は可能です!

また、引越しができるとして同じ建物内でも引越しの手続きは必要になる事がほとんど。
引越しの手続きと言っても敷金・礼金、仲介手数料などさまざまなものがありますよね。

同じ敷地内、建物内での引越しは可能

同じ敷地内で新居を建てて引越しをするなどのケースがありますが、その場合はもちろん自分たちの敷地内であれば特に許可などは必要ありません。

賃貸物件の場合は、管理人や管理会社などに連絡をして移動したい旨を伝えましょう!

賃貸物件の管理業務をしている人は良い条件の部屋が空いた時にそこに移りたいから部屋が空いたら連絡が欲しいなど、同じ建物内の入居者から言われる事は少なくありません。
または不動産のポータルサイトなどで同じ建物内の賃料が現在の契約より大きく下がっているのを見て、その部屋に引越したいという事もあります。

同じ建物内で引越しを考える人は住んでいるエリアは気に入っているが1階で防犯上心配なので2階以上に引越したい、両隣からの音が気になるのでせめて角部屋に移りたいなど、現状の部屋に満足していない場合が多いです。

より良い住環境のために同じ建物内での引越しは可能です。

まずは管理会社や大家、または賃貸仲介会社に連絡をします。

最終的には大家の判断となりますが、余程の事がない限り部屋を移り住むのを断られる事は少ないです。

大家としても他の物件に引越しされてしまうなら、収入も減らないので自分自身の管理する物件内で引越ししてくれた方が良いのです。
ただし、入居期間が長いとリフォーム費用がかかる、契約している家賃が下がってしまうという理由で断ってくる大家もいます。

同じ敷地内・建物内引越しでも手続きは必要

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管理会社や大家、賃貸仲介業者に連絡をして大家から承諾を得た場合、普通は引越しの手続きを一旦とらなければならないのでまずは部屋の解約をし、次に入居予定の部屋の契約を改めて行います。
通常部屋を退去する際は原状回復費用などが請求されますが、もちろん同じ建物内でも条件は同じ。

退去に必要な費用+引越し先の契約に必要な敷金・礼金・仲介手数料も当然請求されます。

ただし、契約時に条件の良い部屋が空くのがわかっていて、何週間か仮住まいという事であれば特に費用を請求されない事もあります。

また、大家によっては敷金・礼金をそのままスライドしてくれたり、賃貸仲介業者が仲介手数料を免除してくれる事もあるので一度交渉してみましょう!

他にも現在住んでいる部屋に水漏れがひどく生活できない、カビがひどいなどのトラブルがあった場合、他の部屋が空いていれば管理会社や大家から部屋を移動してほしいと言われるケースもあります。
上記の場合はそのままの条件で移動させてもらえる可能性が高いです。

同じ敷地内・建物内引越しも引越し業者に頼むべき

大家の許可をもらい引越しとなった場合、同じ敷地内・建物内なら自力引越しを考える人が多いと思いますが、恐らく自力で引越し作業を行う方が安くなります。

ワンルームの引越しなら友人に手伝ってもらえば引越し作業は進められると思いますが、条件によっては引越し業者に頼んだ方が良い場合もあります。

例えば荷物量が多い、エレベーターがない、養生が必要など色々と手間がかかり自分ではできない事も。

エレベーターのない建物で荷物を持って1階分上り下りするだけでも相当な重労働です。

またワンルームの引越しだとしても荷物量は人それぞれなので、実際に時間がどの程度かかるかもわかりませんね。

様々な条件を考慮して自分でできるか引越し業者に頼むべきかを見極めてください!
ムリをして大物を運んでぎっくり腰にならないように注意です。

引越し料金を節約するには自分でやるべき?

自力で全て引越し作業ができれば当然引越しにかかる費用は安く済ませる事はできますよね。

ただ、自力引越しは時間も労力もムダにする可能性が高くもちろんデメリットもあります。

引越し業者に依頼する場合は、同じ敷地内・建物内ならトラックは使わない、荷物もそんなに多くなければ安く済みそうな気がしますが条件次第だと思います。

というのも、トラックを使わない=全て人力または台車での運搬作業になるので、同じ敷地内でも移動距離によっては意外と作業員の数が必要になり、安く済ませるために人を減らすと作業効率が悪くなる恐れがあります。

『自分では荷物を運べそうにない、でも引越し業者に頼んだら同じ建物内でも引越し料金が安くないなんて…どうしたらいいの!?』と悩んでしまいますよね。

同じ建物内引越しでの引越し費用を抑える方法として梱包資材の調達・小物類の運搬などできる範囲は自分で、冷蔵庫や洗濯機、ソファーやベッドなどの大物家具・家電は引越し業者に依頼するのがオススメです。

特にベッドなど解体が必要な物の運搬がある場合は引越し業者に依頼しましょう!
一部、同一敷地内・同一建物内用の引越しプランを用意している引越し業者があります。

ヤマトホームコンビニエンス らくらく家財宅急便 時間帯指定可
アーク引越センター 大物限定プラン 作業範囲変更可能
ダック引越センター 大物のみ家具だけプラン 時間帯指定可

通常の引越しと同様に、時間帯の指定や家具家電の梱包などもしてくれます。
家具や家電だけのプランでもオプションサービスを付ける事はもちろん可能なので、エアコンなどの電気工事や不用品処分を同時に依頼する事もできますね。

また、引越しの際には建物の壁や床に傷が付くのを防ぐために養生が必要となります。
養生が必要で自分たちでは運搬が困難という場合は迷わず引越し業者に依頼しましょう。

同一敷地内、同一建物内の引越しを上手にするために

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同一敷地内、同一建物内での引越しを安くしたいなら荷物量を減らす、自力でできる事は行う。

その上でエレベーターの有無や養生の必要性を考慮して、引越し業者におまかせするかどうか検討する事がポイントです!

費用面で言うと梱包資材の調達から運搬や設置まで、全て自力で行う事ができればもちろん安く済ませる事はできますよね。

でも、自分で重たい洗濯機や冷蔵庫、ベッドなどは実際なかなか運べず、時間もかかるため作業効率も悪く養生がないせいで最後の最後で賃貸物件なのに壁や床に傷をつけるかもしれません。

せっかく部屋をキレイに使ってきても、修繕費用をとられたら引越し業者に頼むより高くつきますよ。

中には解体が必要となる物もあるかもしれません。
そういった面倒な物も引越し業者に依頼すれば解体も組み立てもしてくれる事がほとんど。
大物家具家電だけ引越し業者におまかせすれば効率良く、そこそこ格安で引越しできると思います。

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