トラブルゼロでお部屋を退去する方法はある!?

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新しい場所に行くだけではなく古い場所を去る事も引越し。

引越し作業中のトラブルもありますが、部屋に関するトラブルも少なくありません。
例えば騒音問題や臭い、周囲の人たちとの人間関係など様々なトラブルが絶えません。

他にも金銭面のトラブルなど色々ありますが、今回は退去時に起こりがちなトラブルをご紹介したいと思います。

私の場合は不動産屋さんの厚意により追加料金を請求される事はありませんでしたが、本来は追加料金を請求されてもおかしくない程、部屋が汚れていたのです…。

反省、反省、また反省…。退去時に不動産屋に大迷惑

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当時私は19歳で初めての一人暮らし、その部屋には2年間住みました。

結婚を機に引越しをする事になった時、家賃の滞納もないという事で「鍵は不動産屋に届けてくれれば大丈夫ですよ。遠方に引越すのですから、引き渡しの時に立ち会ってもらうのも手間でしょう」と大家さんに配慮してもらいました。

ただ、私は当時今以上にズボラで、ものすごく部屋が汚かったのです…。

もちろん最後に部屋をきちんと掃除をしましたが、追加料金が発生する可能性もあり不動産屋に電話で確認しました。
その際、不動産屋さんからは「初めに敷金もいただいているので汚れていてもそれで修復できます。追加料金は発生しないので大丈夫です」と言われました。

でも、私が引越してから1か月後、1本の電話が入りました。

「すみません…まさかここまでとは…。ただ、こちらで『追加料金は発生しない』と言ったので、できる限りなんとかします。場合によっては数千円だけ負担してもらう事になるかもしれません」という内容でした。

振り返り、立ち返る

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今は『あの時に入れた敷金程度じゃ足りなかっただろうな…本当に申し訳ない事をした』と反省しきりです。
私は不動産屋の厚意に甘えた形になりましたが、このようなトラブルというのは退去時に付きまとうもの。

部屋を借りた人は退去時に『一定の状態に部屋を戻す事』を義務付けられます。

完全に元の状態に戻すという訳ではありません。
原状回復は勘違いされがちですが、あくまでも一定の状態に戻す事を指します。

もちろんクロスなどが大幅に傷ついていたり、タバコの焦げ跡が付いていた場合は借主の負担が求められます。

ただし、クロスの変色などは時間経過によって当然変化しうるもの、経年劣化となるので借主の負担にはなりません。

また、押しピンの跡なども借主の負担とはなりませんが、クギは借主の負担の可能性になる事が多いです。

押しピンなどはコルクボードで使用すれば直接壁を傷付ける事もありませんね。
ポスターなどをはがす際に跡が残らないテープなどもあるので、色々と工夫してみましょう♪

これらのトラブルを防ぐには

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お互いが良心と思いやりを持って対応すれば恐らくトラブルは起こらないはずです。
もちろん思いやりの気持ちも大切ですが、トラブル事前に防ぐ予防策を講じるのも賢い選択。

具体的に言うと新しい部屋に入った段階で全ての部屋の写真を撮りましょう!

特に傷などは必ず写真に収めてください。

可能ならば家主や不動産屋の立ち合いの元、これは既にある傷であり、自分が付けたものではないと一緒に確認するのが良いでしょう。

この方法だと後々のトラブルが格段に減るので理想的な形です。
他にも初めにしっかり経年劣化がどういった状態を指すのかなど、確認しておくと良いですね。

また、常に掃除はした方が良いですが退去時には更にしっかり掃除を!(笑)

引越し業者を利用する場合は特に他人が自分の生活していた部屋に立ち入るので、あまりにも汚いという事がないようにしてくださいね。

他に気を付ける事はある?

ここまでは最もありがちなトラブルをとり上げましたが、他にも分別せずに出したゴミなどもトラブルの原因になるので気を付けたいですね。

また、引越しをする際には音が出てしまうもの。
立つ鳥跡を濁さずの精神で、騒音対策もしておくとベストです。

中には作業前に近隣に挨拶をしてくれる引越し業者もありますが、基本的には自分たちで挨拶をした方が好印象ですよね!