結婚で引越し 2人で新居で暮らすための基礎知識

結婚の引越しは2人で行う共同作業!!

幸せいっぱいの新生活を迎えるに当たって、まずは「最初の難所」ともいえるのが引越し作業。
段取り良く進めなければ、二人が衝突する原因にもなりかねません。
注意すべきポイントを、あらかじめしっかり押さえておきましょう。

あなたの引越しはどちらのパターン?

結婚による引越しには、新郎・新婦ともに新しい家に引っ越すパターンと、
新郎・新婦のどちらかが住んでいる家に引っ越すパターンの2つがあります。
それぞれのパターンによって引越しの方法や注意点は異なります。

●2人で新たに新居を契約する
別々の場所から新居へ移動するわけですから、引越しは二人とも必要になりますよね。
費用を安く済ませるテクニックとしては、「それぞれがおトクな単身パックを利用する」という方法が一つ。
単身パックとは、荷物の量が少ない単身者の引越しに特化したプランで、通常の引越しに比べて費用を安く押さえることが可能です。
もうひとつは、「1台のトラックで2カ所をまわる」という方法。
それぞれの現住所を回ってもらって荷物を搬入→新居で全て搬出してもらうようにすれば、トラックのチャーターは1台分の料金で済むというわけです。
ちなみに結婚に伴う引越しの場合、日通とブライダルサイト「Relie」とのコラボプラン「Happy Weddingプラン」では、新郎または新婦ひとり分の料金で引越しをすることができるというお得な料金設定に。要チェックです!

日通の引越しプランの詳細はこちら

●どちらかが住んでいる家に引越しする
すでに同棲を始めていて、運ぶ荷物が極端に少ない。
そんな場合は格安の単身パックで十分でしょう。
引越し料金相場は近距離(30㎞以内)の引越しで約15,000円~40,000円です。ただし、この場合の問題は荷物を運んだ後のこと。
設置・開梱作業スペースを事前に確保しておかないと、足の踏み場もない・・・という困った状況に陥りかねません。搬入する荷物の中に大きな家具がある場合は特に注意が必要です。

結婚式と引越しの間に余裕を持つこと

結婚に合わせて引越しをする場合、注意すべきは引越す時期です。
結婚式と引越しの間は最低でも1カ月は空けておくことをお勧めします。
経験したひとはよく分かっているかと思いますが、結婚式も引越しも大変な労力を要するイベント。
両方とも万全な態勢で行うためには、余裕を持って引越しを終えておくことが大切です。
結婚は様々な手続きが発生したり、なにかとお金の問題も絡んできてバタバタしがち。
イライラしながら新生活を迎えるのは、2人とも気持ち良くないですよね。

せっかくだから家財道具は一掃しよう

お互いが別々の場所で一人暮らしをしていたような場合は、良い機会ですから新居で家財道具を新たに購入してはいかがでしょうか。
大型の家電や家具は、単身パックに入りきらなかったりして単身引越しの際にはかなり足手まといに。
運送費が2倍かかるので、今まで使っていた物を持ち寄るより新たに購入したほうが安く済むケースもあります。
事前に2人で相談して、不要な物はリサイクルショップに引き取りを依頼するなどして引越し費用を安く押さえる工夫を。