引越し料金を安くする知恵集 気になるワンルームの近距離引越し費用

引越しをしようと思っている人にとって最も気になるのが引越し料金だと思います。
特に一人暮らしでワンルームに住む人などは荷物が少ない人が多いので、安く済ませ極力費用を節約したいと考えますよね。

でも、ワンルームの引越し料金の相場っていくらくらいでしょうか。

一般的に一人暮らしの引越しの荷物量は冷蔵庫・洗濯機・テレビ・電子レンジ・パソコン・シングルベッド・布団・ローテーブル・衣装ケース3個・ダンボール10箱程度とされています。

ワンルームの場合も生活をしていく上で必要な物が一通り揃っている人がほとんどだと思うので、ある程度引越し費用はかかると思います。

荷物量で言うと通常の一人暮らしの人よりは少ないと思いますが、ワンルームと言っても広さは様々なので荷物量に関して一概には言えません。

ワンルームの引越し料金相場

実はワンルームにかかる引越し費用は以前に比べると安くなっています。
例えば、近距離(~15km以内)なら単身パックや軽トラックに積み込める荷物量だと、1万円程度に抑えられる場合も。

ただ、2tトラックをチャーターする必要のある荷物量だと単身引越しでも引越し料金はそれなりの金額になります。
もちろん時期や引越し先までの距離にもよりますが、近距離で荷物が少なめの単身引越しなら安く引越しができる可能性が高いです!

ワンルーム引越し通常期の相場料金

引越しニーズが落ち着く5月~2月は引越しの通常期と言われています。

荷物量(少) 荷物量(多)
~15km未満
(同一市町村程度)
\20,000 \25,000
~50km未満
(同一都道府県程度)
\21,600 \29,800
~200km未満
(同一地方程度)
\30,000 \42,400
~500km未満
(近隣地方程度)
\43,200 \58,000
500km以上
(遠距離)
\54,000 \73,500

※上記は目安料金です。

ワンルームで近距離引越しの場合、相場料金は2万円前後。
表の金額はあくまでも目安なのでプランによっては2万円以内で引越しをしている人もいます。

ワンルーム引越し繁忙期の相場料金

最も引越しニーズが高いとされる3月~4月は引越しの繁忙期と言われています。

荷物量(少) 荷物量(多)
~15km未満
(同一市町村程度)
\25,000 \35,000
~50km未満
(同一都道府県程度)
\30,500 \42,000
~200km未満
(同一地方程度)
\47,200 \62,000
~500km未満
(近隣地方程度)
\59,400 \81,000
500km以上
(遠距離)
\80,000 \100,500

※上記は目安料金です。

ワンルームでも荷物量が多めの繁忙期・遠距離引越しとなるとかなり高額ですね…。
一番安い~15km未満の引越しでも約1.25倍、全体で見ると通常期に比べて繁忙期は約1.25~1.5倍の引越し料金となっています。

繁忙期は進学や新社会人の引越しニーズが高く、考えている以上に引越し業者の空きがなくなる時期。
通常期なら2週間~1ヶ月前、繁忙期なら1ヶ月~2ヶ月前には見積もり依頼をして引越しの手配を済ませておきたいところです。

ワンルーム引越し平均的な荷物量

ワンルームの引越しと言っても一般的なワンルームの荷物量の想像が付かないですよね。
冷蔵庫や洗濯機、テレビやベッド、電子レンジなど一通りの生活必需品は揃っている人がほとんどだと思いますが、その他にも洋服や靴、キッチン用品、洗面道具などもありますね。

洋服が多い人、趣味の小物類が多い人など荷物量は人によりけりですが、6帖程度の部屋の荷物量なら格安引越しできる可能性は大いにあります!

例えば、日本通運の専用BOXに荷物を積み込む単身パックLは、冷蔵庫・洗濯機・薄型テレビ・テレビ台・電子レンジ・掃除機・カラーボックス・衣装ケース・姿見・布団・ダンボール5箱が積み込み可能。

赤帽の軽トラックなら、冷蔵庫・洗濯機・こたつ・エアコン・テレビ・ビデオ・カラーBOX2個・小タンス・布団一式・ダンボール10箱程度。

上記の荷物量程度なら1万円を少し超えるくらいの金額で引越しができますよ。

ただ、荷物が少ない人でも必要最低限の家電、布団+ダンボール10箱程度はあると思います。
引越し前はほとんどなかった荷物も引越し後は増えているものです。

一人暮らしだもいざ荷造りを始めると意外と荷物が多い…という事もあるので、見積もり前にしっかりと荷物量を把握しておきましょう!
申告より荷物が多いとなると追加料金が発生するので気を付けてください。

ワンルーム引越しを1万円以内程度に抑える方法

ワンルームの引越し費用の料金相場は近隣・通常期で2万円前後でしたね!
通常期と言っても5月~2月と範囲が広いので繁忙期に近い月は2万円を超える事もあります。
そんなワンルームの単身引越しを1万円前後に抑えられるとしたら…ラッキーだと思いませんか。

例えば、通常期でも土日祝日は引越し料金が高めなので、学生さんなど比較的自由な時間がとれる人は平日に引越しをしましょう!

近距離で単身引越し向け格安プランのある引越し業者をいくつか紹介しますね。

ハトのマークの引越センター

近距離の単身引越しにオススメなのがトラックをチャーターするタイプの小鳩プチトラパック。
荷物量の目安は専用BOX1個相当となっていてダンボールならMサイズ24個程度
冷蔵庫・テレビ・ビデオデッキ・コンポ・衣装ケースがそれぞれ1台ずつというイメージです。

小鳩プチトラパックの場合、1BOX相当の荷物量なら同一市区町村内、11,000円で引越しができます!
同一都道府県内でも1BOX相当の荷物量なら15,000円と格安。

また、費用は発生しますが作業員を増やすなどのオプションサービスも追加料金を支払えば可能です。

作業員(増) ・同一市区町村内
 1名/¥9,000
・同一都道府県内
 1名/¥12,000

TPO引越し単身ナビパック

空車時間に合わせて引越しができる人向けの限定サービスで、10,800円~引越しができる単身トク割プランがあります。
引越し料金の高くなる土日・朝・昼の時間帯でも、平日夜の最安値と同等の格安価格で依頼できます。

作業員1人+軽トラック1台で荷物はトラックに積み込めるだけ。
ダンボール10枚、ハンガーボックス・布団袋を無料レンタルできますが、養生などは別途費用がかかるので注意が必要です。

また、値段を安くするために配送ルートを細かく決めていないため、集荷時間が通常より遅くなる事もあるとの事なので、時間に余裕がある人にオススメです。

興進引越センター

~10kmの単身引越しなら15,000円~。
ダンボール20枚、布団袋・ハンガーボックス、クラフトテープ、ベッドの解体・組み立て、簡易養生などの無料サービスも付いてこの金額です。

他よりも少し高い気もしますが、他の引越し業者との大きな違いはトラックに積み込める荷物量です。
格安引越し業者は軽トラックやバンなど小さな車両に積み込める程度ですが、興進引越センターの単身プランは2tトラック相当の荷物量が積み込み可能。

また、平日限定プランは軽トラック相当の荷物量なら13,000円~とこちらも格安。
日にち・時間指定ができないため時間に余裕がある人しか利用できないプランではありますが、学生さんなどは是非利用したいプランですね。

他にも女性限定のプランがあり、軽トラック相当の荷物量で14,000円~。
通常19,800円もする盗聴器調査サービスが0円になります!
女性が苦手な家電の配線や家具の組み立てなども行ってくれるので、女性が安心しておまかせできるプランになっています。

赤帽いいとも急便

単身引越しで多くの人が利用している赤帽。

~20kmまでの近距離引越しなら13,500円~となっています。
軽トラック1台、運転手兼作業員1名、荷物量ダンボール30~40箱程度まで積載可能です。

ただし、基本的に赤帽では無料ダンボールなどの梱包資材が付きません
赤帽でも有料でダンボールを用意していますが、それではトータルの引越し料金は高くなってしまいますよね…

労力はかかりますが自分で梱包資材を用意する事も考えておきましょう。
赤帽のように梱包資材がない場合はドラッグストアやコンビニ、スーパーなどでダンボールを分けてもらえないか聞いてみましょう!

レンタカーや自家用車で自力引越し

一人暮らしで近距離の人はまず自分で引越し作業ができないか考えると思います。

最近はレンタカーも安く借りる事ができて、~6時間なら4,000円前後で借りる事もできます。
近距離なら返却時のガソリン代も1,000円程度で済むと思います。

ただ、自力引越しの場合、梱包資材はもちろん手伝ってくれる人の確保なども必要ですね。
手伝ってくれた人が引越し経験者ならまだ良いですが、引越し作業が初めてな上に悪天候で階段の上り降りが必要な建物ならケガをする可能性も…。

また、一人暮らし用の小さな家具家電も自分たちで運ぼうと思うと想像以上に難しく、1日引越し作業で丸つぶれになる事は覚悟しておきましょう。

自力引越しは0円でできるかもと考えがちですが、手伝ってくれた人へお礼なども必要なので、結果的に引越し業者に依頼しても金額が変わらない場合も。

かなりの近距離で荷物もほとんどないという人なら自力引越しも可能ですが、あまりオススメの方法ではありません。

ワンルーム引越しにかかる時間は約2時間

引越し当日は引越し先への移動などもあり本当に忙しい!!

ただ、荷物の少ないワンルーム程度の引越しなら所要時間は養生や搬出入を含め約2時間、荷物量によっては1時間半程で終わる場合もあります。

荷物の搬出・搬入だけなら30~50分、一人暮らしの部屋なら驚く程あっという間に荷物の搬出・搬入が行われますよ。
1時間半~2時間程度は作業時間なので、これに移動時間をプラスした時間がおおよその引越しにかかる時間と考えてください!

時間のロスをなくすために家具家電の配置などもあらかじめ決めておきましょう。
引越し業者も指示された場所に家具家電を設置するだけならすぐに終わりますが、依頼者が当日に配置を考えて悩むのは時間のムダです。

また、引越し先で家電の配線や設置をしてもらうと、その分の作業時間もかかるので引越し後に予定を入れたいと思っている人は余裕をもった時間設定をしてくださいね。

ワンルームの家賃料金相場

ワンルームの引越し料金も気になりますがワンルームの平均的な賃料も気になりませんか?
基本的に賃貸物件の賃料は首都圏、特に東京23区は他の地域に比べて高くなっています。

東京23区内でも山手線沿線は人気があり、駅徒歩10分圏内だと広さ20㎡未満・築20年以上・バストイレが一緒の物件でも8万円を超える事も…。
同じ条件でも第2の大都市大阪では5万円前後と入居しやすい価格になっています。

まずはバストイレ一体型ユニットバス付きの比較的安価な物件の相場料金から見てみましょう!

20㎡未満(~1k)
バストイレ一体型
東京23区 \60,000~\75,000
その他首都圏 \45,000~\60,000
大阪市内(北区・中央区・西区) \40,000~\50,000
その他大阪市内 \30,000~\45,000

続いてバストイレ別の物件ですが、やはりバストイレ別の場合は部屋のサイズも少し広くなるので賃料もアップします。

25㎡未満(~1k)
バストイレ別
東京23区 \75,000~\90,000
その他首都圏 \55,000~\70,000
大阪市内(北区・中央区・西区) \50,000~\65,000
その他大阪市内 \45,000~\55,000

バストイレ別になると一気に1万円以上費用が高くなりますね。
それは東京に限った事ではなく大阪も同じですが、全体的にみると東京の方が賃料が高いですね。

やはり人が集まりやすく人気のエリアはどうしても賃料が高くなります。
ただ、東京と言っても埼玉に近いエリアや23区外になると意外と賃料の安い物件も多いです。

また、23区内でもデザインや設備、治安など条件的にか~な~り妥協できれば格安で住める物件も中にはあります!笑
寝るためだけと妥協して憧れの街で格安物件に住むのも、人気のエリアから少し離れた場所の格安物件で暮らすのもあなた次第です。

ワンルームでも引越しは想像以上にお金がかかるもの

『引越し=お金がかかる』これは皆さんなんとなくはお気付きだと思います。
でも、結局具体的な金額がわからないと引越しにかかる費用が高いかどうかもわかりませんよね。

例えば、部屋を決める際に物件によっては敷金・礼金・仲介手数料などが発生します。
荷物を引越し前の部屋から引越し先の部屋へ運ぶために、自力でも引越し業者に依頼しても費用は発生します。

でも、お金かかるから『引越しや~めたっ』という訳にはいかないですよね。

家賃交渉などをして値引きしてもらう事もできますが限度があり、あまりムリを言えば入居拒否される可能性も…
そんな時は家賃を安くしてもらうよりも引越し料金を安くすることを考えましょう!

引越し業者は全国に数百社ありますが、大手引越し業者の数社しか知らない人も多いと思います。
ただ、中小引越し業者の方がサービスの質は落ちるかもしれませんが、引越しにかかる費用はぐっと抑えられるという事も。

私はサービスが充実していなくても自分の条件に合っていればそれで良いと思うので、あまり引越し業者の知名度は気にしません。
今まで大手引越し業者以外にも引越しをお願いしましたが特に問題なく、しかも格安で引越しできたので満足しなかった事はありません!

ただし、やみくもに引越し業者にあたっても良い引越し業者は見つけられません。
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