引越しでエアコンの取り付け工事まで任せたい!いくらかかるの?

夏場の暑い時期、あるいは冬場の寒い時期に引越すということになれば、
必要になってくるのが、やはり「エアコン」です。

特に夏場はエアコンのないなかで引越し作業をするのはかなりの苦痛です!
ひどい場合は体調を崩しかねません。

ただ、このエアコン、「すでに設置されているところ」に行くのならばいいのですが、まったくの新居で、
しかも今まで使っていたものを使う、というのであれば、「エアコンの引越し」も必要になります。

これは誰に頼めばいいのか、そして料金はいくらくらいなのか?
このことについてみていきましょう。

引越し業者は、エアコンの着脱ができるのか?

まず真っ先に疑問に思うのが、「引越し業者はエアコンの着脱ができるのか?」という問題です。
もしもできない、ということであれば、電気関係の工事を行っている会社に頼まなければなりません。

現在、小さな引越し業者ならいざしらず、大手の引越し業者では、
ほぼ100パーセントの確率でエアコンの着脱を行うプランを設けています

オプション料金はかかりますが、引越し業者に、荷物の運搬などと一緒に一括で頼むことが可能です。

料金はどれくらいか

もう一つ大きな問題になってくるのが、「では、いくらくらいかかるのか」ということでしょう。
専門業者である工事会社よりも明らかに高い値段であるのなら、
たとえ「一括で頼める」というメリットがあったとしても、やっぱりためらいが生まれてしまいます。

引越し業者に頼む場合は、1台当たり15500円程度が相場でしょう。
対して、エアコン設置会社に頼む場合は、15000円程度が相場だと思われます。

もちろんこれはほんの一例ですし、エアコンの規模、あるいは業者の考え方によっても違います。
ただ、どんな場合でも、それほど大きな差異は生まれにくい、と考えるのが現実的でしょう。

ちなみに私は、設置会社に頼む方法と、引越し業者に頼む方法、両方とも経験があります。
ただ、その金額にはやはり大きな差は見られませんでした。
少なくとも、「うわっ、こっちのが高い!損した!」と思ったことはないため、
やはりほとんど変わらないのだと思います。

では技術力に違いはあるのか

「だけど、引越し業者に頼む場合と、エアコン設置会社に頼む場合では、
技術力に差がでるのではないか?」と不安に思う人もいるかもしれません。

しかしこの点も、まったくといっていいほど変わりません。
もし問題が出るとしたら、それは「引越し業者か、エアコン設置会社か」という問題ではなく、
その業者の腕や倫理観に問題があった」というケースです。

しかし、大手の引越し業者の場合、良くも悪くもクオリティが「均一化」しているため、
このようなリスクはほとんどないでしょう。

こうして考えていくと、「引越しの際にエアコンを着脱する」ということを考えるのであれば、
引越し業者に頼んでしまう方がラクだし、金銭的にも技術的にも違いがない、ということが分かります。

新しく設置するのならば設置業者に、引越しの際の着脱ならば引越し業者に、
と考える方が現実的です。