
同一市内も長距離も格安料金で引越しできる!
とにかく面積が広い北海道。
道内の引越しでも端から端への移動となればかなりの長距離ですよね。
北海道の引越し業者を選びは「拠点の数」と「長距離引越しへの対応力」が最大のポイント!
その点、大手宅急便「ヤマト運輸」のグループ会社であるクロネコヤマト引越センターなら、
拠点数においても長距離運送実績においても向かうところ敵ナシですね。
クロネコヤマト引越センターは札幌市に3か所、函館、苫小牧、旭川、帯広、北見、釧路に
それぞれ1か所と、道内に合計9か所の拠点を構えています。
さらに圧倒されるのは、その充実した引越しプラン数!
中にはオーダーメイド方式で必要なサービスをチョイス
できるというプランもあり、独自の引越しプランを組み立てたいという人に人気。
とりわけ、単身引越しで人気なのは専用BOXを使用した「単身引越しサービス」。
この単身パックは宅急便感覚で荷物を運べるという手軽さが、若者にもウケてます。
フルサイズとminiタイプがあり、行き先と使用BOX本数で料金が算出されます。
そのため、自宅まで見積もりに来てもらう必要がなく非常に便利ですね。
◆ダンボールや衣装ケースがメインの人はminiサイズ!
同一市内での移動なら料金は13,650円~。
市をまたぐ場合、例えば釧路→札幌なら16,800円(1BOX、平日)。
土日・祝日でも18,950円。20,000円以下で引越しが可能です。
◆一通り家財を持っている人はフルサイズBOXを選ぶ!
釧路→札幌で平日25,950円(1BOX、平日)。
土日・祝日でも28,050円と格安です。
家族引越しプランで好評なのは「引越らくらく タイムリーサービス」。
必要なサービスだけを選べる「セレクトオーダー」と、
BOX単位で運べる「ユニットロード」方式を組み合わせた画期的なプラン。
料金は、容積単位の家財量で決まるシステムで、家族引越し向けとしては珍しい内容。
単身パックとは異なり訪問見積もりが必要となるもののトラックは2tまたは4tを使用。
場合によっては他の荷物と混載して運ぶため、その分、引越し費用も安くなりますよ。
引越ししたら利用したい! 北海道、札幌市の支援制度お役立ち情報
豊かな大自然と美味しい食材に恵まれ、観光地としても不動の人気を誇る北海道。
野菜、米、畜産、漁業・・・と、日本の“食”を支える食糧基地。
とはいえ、道庁の所在地である札幌は人口が全国4位という大都市! 都市機能も非常に発展しています。
日本最北の県ということで、引越し後は体調管理面が心配ですが医療制度も充実していますのでご安心ください!
例えば、札幌市では、小学校を卒業するまでの子供に関して
「子ども医療費助成制度」を利用することができます。
事前に「札幌市子ども医療費受給者証」の交付を受ければ、
通院・入院医療費の保険診療の自己負担分を札幌市が助成してくれます。
※小学校就学前までは通院・入院費の両方。小・中学生の場合は入院医療費のみ助成。
受給者証は、引越し先の区役所福祉助成係で申請できるのでぜひ問い合わせてみましょう!
北海道としての支援制度としては、
独身の人にとってはありがたい「婚活支援」制度があります。
これは、各市町村で行われる婚活イベントを北海道が支援するというもの。
北海道のHPには、今後開催される予定の婚活イベントスケジュールが
掲載されているので、単身の人は利用してみると良いでしょう。
※名目としては、「少子化対策」の一環のようですね。
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