確かに格安料金の単身パック。しかし本当に安いのかは疑問です

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単身引越しの強い味方と言えば格安料金で引越しができる単身パック。
でも、本当に単身パックが安いと言い切れるのか?

引越しの条件によっては通常の単身プランや、頑張れば自力での引越しも可能かもしれません。
まずは代表的な引越し業者の単身パックの内容を見てみましょう!

ヤマトホームコンビニエンス
単身引越サービス(miniタイプ)
積載可能な
荷物の目安
ダンボール15箱
衣装ケース3個、布団袋
1BOXあたり
税込料金
同一市区内の場合
関東エリア¥16,800
その他のエリア¥13,650円

ヤマトホームコンビニエンス
単身引越サービス 
積載可能な
荷物の目安
2ドア冷蔵庫、電子レンジ
洗濯機(小)、衣装ケース3個
ダンボール10箱、布団袋等
1BOXあたり
税込料金
同一市区内の場合
関東エリア¥17,850円
その他エリア¥14,700円

日本通運単身パックS
積載可能な
荷物の目安
2ドア冷蔵庫、TV台(小)
薄型TV(20型)、布団
電子レンジ、掃除機
カラーボックス3段、姿見
日通ダンボールM4個
1BOXあたり
税込料金
¥17,850~
東京~大阪:¥25,200等

日本通運単身パックL
積載可能な
荷物の目安
2ドア冷蔵庫、電子レンジ
薄型TV(20型)、TV台(小)
洗濯機(4kg)、掃除機、布団
カラーボックス3段、姿見
日通ダンボールM5個
1BOXあたり
税込料金
¥18,900~
東京~大阪:¥27,300等

日本通運単身パックX
積載可能な
荷物の目安
単身パックLに+自転車や
大型家具の積載可能
1BOXあたり
税込料金
東京、埼玉、神奈川、千葉
~大阪:¥61,800
~北海道:¥77,800等

こうした単身パックは、全国に宅配ルートを持っている業者ならではの強み。
そんな中で2強と言えるのがクロネコヤマト引越センター日通

トラックを貸し切るほどの荷物ではないワンルーム引越し、大物家具や大型家電のない一人暮らしの引越しを格安に済ませるための専用コンテナを使ったサービスが宅急便感覚の単身パックです。

格安、訪問見積もり不要!という強みがあるものの正直良い事ばかりではありません。

  • 配達は翌日以降
  • 梱包資材は有料で無料サービスがない
  • トラックが混載便になる

単身パックのデメリットは様々ですが、最大の落とし穴は引越し料金が高くつくケースがある事…

注意して欲しいのは単身パックはあくまでも荷物の少ない単身引越し向けという事です。
専用コンテナBOXの積載量には制限があるため一度に多くの荷物を運ぶ事はできません。

例えば家財が少なくてもオシャレ大好きで洋服がたくさんある、書籍や雑誌がたくさんあるなど集めている物が多い人などには不向きなサービスです。

更に訪問見積もり不要=荷物の量は自己申告制。
事前の見積りがないため引越し当日にコンテナに収まらないという不測の事態が起きてしまう事も。

そうなるとコンテナを増やすことになるので追加料金が発生し費用は一気にハネ上がります。

例えばヤマトの場合、関東エリア内でコンテナ2個の料金は割引が適用されても33,700円!
こんなに料金がかさむなら当日配送・梱包資材無料サービス・トラック貸切りの格安引越し業者に頼んだ方が明らかに安上がりですよね。

単身パックを利用する際は最初から単身パックに決めてしまうのはNG。

特に距離が近いなら15,000円前後で引越しが可能な中小引越し業者は意外と多いです。

ただ中小引越し業者とは言え引越し業者は全国に200社以上!
その中でも大手と言われる引越し業者は数社しかありません。

200社以上もある中から一体どうやって引越し業者を探せば良いと思いますか?

自分なら格安引越し業者が簡単にわかる方法を使います。

一番安い引越し業者がわかる方法はこちら

この方法を使えば大手引越し業者や中小引越し業者の見積もりを効率良く集める事ができるので、本当に一番安い引越し業者がどこなのかが簡単にわかります♪

単身パックよりもお得な料金で引越しできる可能性があるので、少しでも引越し費用を節約したいと思うなら一度試してみてください。

単身パックのシステムはどうなっているの?

単身パックは専用コンテナBOXに積み込める量の荷物があらかじめ決まっていて、専用コンテナBOXの個数と移動距離を元に料金が算出されます。
トラック貸切りのプランの場合、基本的にはトラックの台数・作業員数・距離で料金が算出されます。

でも、単身パックはトラックに複数のコンテナBOXを混載して運ぶためコストが下がる!

これが単身パックが格安料金と言えるポイントではないでしょうか。
ネット割引や平日割引、早期割引など各種割引が適用されるのも特徴と言えます。

更に専用コンテナBOX1個あたりに積載可能な荷物量は最初から決まっているので、わざわざ手間のかかる訪問見積もりに来てもらう必要なし。

荷物が積みきれなかった際のデメリットはありますが、電話だけで申込み・見積もりを済ませる事ができるのは荷物が少ない単身者だけのメリットですね。
ただし、ダンボールなどの引越し資材の無料提供がないので必要な場合は別料金が発生。

荷造りも当日までに自分で行うのが基本で、引越し業者に依頼する場合は別途オプション料金が発生します。
ちなみにヤマトの場合は6,300円~。

また、搬出・搬入は引越し業者のスタッフにおまかせできますが、配送は翌日、または翌々日が基本なので宅急便と同じ感覚ですね。

搬入の時間帯はヤマトの場合は午前中・12~15時・15~18時・18~21時の4つの時間帯から選ぶ事が可能。
エリアによっては時間指定できるところもありますが、引越しをその日中に終えたいという人には不向きだと思います。

単身引越しの料金も安くできる秘密はこちら