引越し業者に見積もりを依頼するタイミングはいつ?

引越し業者に見積もりを頼みたい!と考えていても「じゃあ、現実問題として、いつくらいに見積もりをお願いすればいいの?」と迷う人も多いはずです。

そこでここでは「いつくらいに引越し業者に見積もりをお願いすればいいか」ということを考えていくことにしましょう。

基本的には荷造り前でいい

基本的には、荷造りなどを一切していな状況でお願いしても大丈夫です。
相手もプロですから、荷物の量を見れば、だいたいどれくらいの量になるかがわかるからです。
一括見積サイトなどでは、「どこの県からどこの県へ」「家族の数」などでおおよその概算を出してくるくらいですから、それほど具体的な情報は必要としていないのです。
また、場合によっては梱包材などの提供をしてくれるケースもありますから、その意味でも、
「まだ何も決まっていない」という状況でも見積もりを出してもらうことは可能です。

個人的なお話

ただ、私の場合はある程度荷造りをした後でお話をすることの方が多かったです。
というのも、引越し直前にバタバタと荷造りをするのがイヤで、
前もって転勤がわかっているときは早めに荷造りをしたかったからです。
しかし荷造りをしている最中から実際の引越しまでにはまだ時間があるので、
荷物が増える可能性も十分にありますよね。
そのため、私は「これ以上荷物が増えないであろう時期=荷造りが6割がた終わった時期」に、
見積もりを取ってもらうことが多かったです。

ただしこれはあくまで私の話です。

「どれだけの量になるのかまったく見当がつかない」
「とりあえず引越し費用を確保しておきたい」
「目安を知りたい」
「梱包材などの提供を受けることができるならもらいたい」
と考えているひとは、上記で述べたように、まったくの手つかずの状態で見てもらってもいいでしょう。

注意点

何度かお話していますが、荷物が増えてしまうのはなかなか厄介なものです。
特に大物が増える場合は、かなり注意が必要です。
引越しのタイミングで、旧住所に大物を運びいれる可能性は少ないですが、一応心掛けるようにしましょう。
また、よく忘れがちなのが、自転車などの「屋外に置いてあるもの」です。
これらも見積もりの際にしっかり言っておくようにしましょう。

結局のところ、時期はいつくらいがいいの?

ここまでは「タイミング」というところから見てきました。
では、実際には引越しの日のどれくらい前に見てもらえばいいのかを「期間」から見ていくことにしましょう。

進学などに伴う引越しであり、引越すタイミングがかなり早い段階でわかっているなら、
3か月ほど前に一度見てもらうのもよいでしょう。
そして1か月くらいをめどに、正式な見積もりをだしてもらうのがもっとも確実な方法です。

目安としては、やはり「1か月前」が適当でしょう。

ただ、サラリーマンの方の転勤などだと、いきなり決まってしまうこともありますよね。
その場合は、決まった時点で連絡をすればいいと思います。
比較検討は難しくなる可能性もありますが、2週間程度~1週間前でも対応してくれる業者はありますよ。

ちなみに私の場合、前の住居を引き払う完全引越しで、かつ移動距離が静岡―名古屋のときに、10日前の見積もりをやってもらいました。