一人暮らし情報コレクション 賃貸物件を安く借りられるのは7月・8月・12月

入学、転勤などの新生活のスタート、現在の部屋に不満がある、気分を変えたいなど引越しをする理由は様々。
引越しの際に賃貸物件を探す場合、その後の生活を考えると少しでも初期費用を抑え賃料も下げたいですよね。

賃貸市場でも引越しの多い1月~3月を繁忙期、引越しの特に少ない7月~8月・12月を閑散期と言い一般的に繁忙期は価格交渉が難しく、閑散期は価格交渉しやすいと言われています。

また、同じ部屋でも繁忙期と閑散期では賃料が違うのは良くある事で、不動産会社によって違う場合もあります。
急いで引越しをする必要がないなら閑散期まで待つのも一つの手ですね。

賃貸物件に安く入居できるのは7月~8月・12月

引越し業者に依頼するのと同じで部屋を借りる際にも時期によって家賃交渉のしやすい時期、難しい時期があります。

一般的に賃貸市場では1月~3月を繁忙期、7月~8月・12月を閑散期としています。

繁忙期は家主もかき入れ時なので敷金・礼金などの初期費用、家賃なども高めの設定となります。

逆に閑散期は新築・築浅などの人気物件は別として家主としては早く入居してほしいと考えるため、敷金・礼金などの初期費用、賃料なども低めに設定する事が多くなります。

安く賃貸物件を借りたいなら閑散期を狙うのもありですが、実際には閑散期だからと狙って引越しできる事は少ないと思います。

繁忙期でも家賃交渉を諦めない

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賃料も高く家賃交渉も難しい繁忙期に引越しをするしかない場合、家賃交渉は全く取り合ってもらえない?交渉するだけムダ?と思いますよね。

確かに繁忙期は家主も初期費用や家賃などは高く設定し、もちろんその設定金額で入居を決めたいし、設定金額で入居が決まる可能性も高いため家賃交渉をしても厳しいのが現実です。

でも、家主のスタンスや時期、交渉の方法によっては家賃を下げてもらえる事もあります!

繁忙期だから最初は少し高めに設定しておき、最低このラインの家賃で決まれば良いと考えている家主もいます。

その場合は交渉次第で家主の考える妥協点まで家賃が下がる可能性も。

家主が懇意にしている不動産会社だと事前に条件を提示されている事もあるので、物件を選ぶ際に気になる物件の家賃が下がるかどうか聞いてしまうという裏ワザもありますよ♪

また、繁忙期の中でも交渉がしやすい時期があり、1月~2月はまだまだお客さんが多く来るので家主も強気…。

でも、3月も中旬に差し掛かると『入居者が決まらないかもしれない…』と家主が焦る時期でもあるので3月中に入居をするなどの条件で家賃が下がる場合があります。

3月後半のこの時期はまだ前入居者が引越しをしていない物件などもあり、入居が翌月になってしまいますが家主が繁忙期を過ぎて長期空室になるのが不安なため家賃交渉に応じてくれる事があります。

家賃交渉奥の手は礼金を追加

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家賃交渉の奥の手!礼金を追加で出して家賃を下げてもらうという方法があります!

賃貸管理業者が管理している物件は難しいのですが管理者が家主の場合に有効です。

例えば、5万円の家賃を4千円下げた場合。

¥50,000×12ヶ月=¥600,000
¥46,000×12か月=¥552,000

\4,6000×12ヶ月+\100,000(礼金2ヶ月分)
¥652,000

トータルで上記の金額になります。
通常賃貸契約は2年間なので2年以上同じ部屋に住むなら、礼金を追加で支払っても3年目からは安い家賃で住めるという事になりますね。

基本的に価格交渉はダメで元々と考え繁忙期でも不動産会社に家主と交渉してもらいましょう!

ただし、気に入っている物件や急いで決めないといけない時は、あまり厳しい条件で交渉を持ちかけると家主も良い気持ちはしないので入居自体を断られる事もあるので注意が必要です。

同じ部屋でも借りる時期や不動産会社によって金額が違う

賃貸物件をネットで探す際に同じ部屋なのに違う賃料で募集しているのを見た事はありませんか。
例えば、募集している部屋が繁忙期でも決まらず、数ヶ月の長期空室になった場合家主としては早く入ってもらいたいのが本音。

そんな時家主は初期費用や家賃、または1ヶ月家賃免除のフリーレントといった形で入居してもらいやすい条件に変更します。

中には家賃を下げて入居してもらうよりは家賃を保ちたいという家主もいますが、一般的には家賃の調整を行う家主の方が多いです。

仮に気に入った部屋があり空室が長引いているなら家賃交渉のチャンスですが、空室が長引くのを待っていると他の人に取られてしまう可能性もあるのでタイミングは重要です!

また、不動産会社によって同じ条件でも賃料が異なる場合、不動産会社の営業マンがその物件の家主の部屋を何回も決めている、他の不動産会社にも任せているが家主に頼りにされているという事もあります。

上記のような場合、家主も今後の付き合いなどを考えるので家賃の交渉に乗ってくれる事もありますが、これは運にもよるので営業マンの力量を見抜く事ができるかがポイントです。
ただし、あまり不動産会社をころころ変えると良い物件を紹介してもらえなくなるかもしれないので気を付けましょう。

新築物件は5月~8月、優良物件は4月が狙い目

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新築や優良物件に入るのに一番良い時期はいつだと思いますか?
新築の物件を建てる場合、繁忙期に合わせて1月~3月完成の物件が多いですが繁忙期前の11月頃に完成予定の物件も多くあります。

もちろん上記以外の時期にも新築物件は次々建てられます。
という事は、新築は閑散期を含む5月~8月完成の物件が狙い目!

駅から少し距離がある物件などは新築でも意外と入居者が決まらず残っている事があり、物件によっては条件を下げて募集を行う事があります。

次に優良物件の狙い目は実は空き物件が一番多い4月。

3月末までに前入居者が退去しない物件があり、その中には築浅の物件や駅から近い好条件の優良物件も少なくありません。
繁忙期が終わった4月という事で家主も次の繁忙期まで1年空室にしておくよりは早く決めて家賃をもらいたいと考えるので、初期費用や家賃の交渉もしやすく安く入居できる可能性があります!

賃貸物件を安く借りるためのポイント

賃貸物件を安く借りるには時期が重要。
引越しと同じでお客さんのニーズが少ないので、繁忙期より閑散期の方が当然条件の交渉はしやすくなります。

閑散期で賃料が安かったとしても、家主にとって次の繁忙期まで部屋を開ける事はデメリットでしかありません。

早く部屋を埋めたいと考える家主が多いので閑散期は条件交渉を受けてくれる場合が多いですが、繁忙期でも家主によっては十分に条件交渉の余地があります。

不動産会社の営業担当者と上手にコミュニケーションをとり、家主と交渉してもらう事でより良い条件で契約しましょう!

また、優良物件は繁忙期に決まってしまう事が多いですが、優良物件でも4月に退去する入居者がいる部屋なら繁忙期にはその部屋の契約はされない可能性が高いです。
引越し時期が特に決まっていない時間に余裕がある場合は、4月に物件探しをする事をオススメします♪

引越しをする時期も関係しますが少しでも条件が良くなればその後の生活にプラスになるので、遠慮せずにまずは不動産会社に常識の範囲内で相談してみましょう。

物件が決まったら次は引越し業者探しです。
引越しには何かとお金がかかるので少しでも費用を減らしたいと思いませんか。

引越し費用の節約をして新しい部屋に合うインテリアなどを増やせたら良いですよね!

実は、格安料金で引越しをしている多くの人が使っている裏ワザがあります。
時間もお金もかけずに引越し費用だけを安くできる方法はこの裏ワザだけ!

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賃料を少しでも値下げしたいなら諦めずにまずは交渉する事がポイントです。
初めからムリかもと思わず常識の範囲内で交渉をして、納得のできる条件で新生活をスタートさせてくださいね☆

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