良い物件に出会うために下調べは絶対必要!

就職、進学、結婚など、新生活を始める際に必要なのが部屋探し。
せっかくなら良い部屋を探して、楽しい生活を送りたいですよね。

でも、学生や女性、初めて部屋探しをするという人は、物件の探し方もわからないと思います。

インターネットで良い物件を見つけて、不動産屋に連絡して実際に内覧に行っても、どこを注意して見れば良いのかわかりませんよね。

まずは不動産屋に連絡をしたら、建物や部屋を見学できる内見に行きましょう!

また、内見時には持って行って欲しい物があります。
今回はそんな内見の時の注意点やポイントを紹介します♪

気に入った物件を内見に行く際の注意点

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まず、初めに言ってしまいます。

下調べをせずに、いきなり不動産屋に行く事は絶対にNGです!

一昔前は、不動産屋に行くとお宝物件や掘り出し物件があると言われていましたが、現在はインターネットを利用して、不動産ポータルサイトで部屋を探してから不動産屋に行くのが一般的。

下調べをせずに不動産屋に行くと、営業マンも準備ができていないため、良い物件を紹介してもらえない場合が多いです。

不動産ポータルサイトも充実していて、賃料、築年数、間取りなどの条件を入力するだけで、簡単に予算にあった部屋が表示されます。
部屋や外観の写真、最近では動画で部屋の状態をある程度確認する事もできます。

まずはインターネットで部屋探しをして、自分の希望する物件の相場を事前に把握し、気に入った物件があれば不動産屋に連絡をして内見に行きましょう!

もしも急ぎで部屋を探している場合は、電話で予約がオススメです。
メールだと不動産屋によっては時間がかかる可能性があり、希望の部屋が他の人に決まってしまう事もあります。

不動産屋に連絡をする際は、不動産屋の営業担当者にある程度の条件を伝え、その条件に近い物件を準備しておいてもらうと比較しやすく、スムーズな部屋探しができますよ♪

次に注意してほしいのが、選ぶポイントに関して。

条件の整理をして何を重視するか、妥協ポイントを決める

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賃貸物件を探す時は、3つの条件があると言われています。

1:家賃
2:場所
3:部屋(間取り、設備)

収入などの関係で、家賃にも上限があるので、部屋を決めるのに一番重視するのは家賃だと思います。

次に場所ですが、駅からの距離、商業施設や医療施設があるかなど、女性は特に周辺環境は重要です!

最後に部屋ですが、『バス・トイレ別が良い』などの条件はあると思いますが、一番妥協できるポイントでもありますね。

人それぞれ重要視するポイントは異なるので、自分がここだけは譲れないという条件があれば、妥協できるポイントも決めておきましょう。

新築で駅徒歩1分、家賃も予算内と100%満足できる物件はなかなかないと思います。
実際には物件は良いけど駅から遠い、賃料が予算オーバーなど、どこかしら条件から外れてしまう事がほとんど。

全てを妥協する必要はありませんが、妥協できるものがあれば、物件の選択肢も広がりますよ♪

内見で気を付けたい8つのポイント

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1:日当たり問題
必ず明るい内に内見を行ってください。
日当たりの良し悪しだけでなく、陽の入り方や向かいに建物がないかもチェックしましょう!

ベランダの方角は一日陽が当たる南向きが良いと言われていますが、生活習慣によって朝型の仕事なら朝日が入る東向きが良く、夜型なら西向きを検討するのもありです。

2:室内の壁・床などに目立つ傷はないか
床のフローリングや壁紙のはがれなど、目立つ傷がないかを必ずチェックしましょう。

もし入居を決めた場合、目立つ傷があれば修繕してもらえるのかも確認してください。

修繕してくれないようなら、入居後も設備などが故障しても対応してくれない可能性が高いので注意です。

3:押入れ・クローゼットの中・窓際の壁に注意
湿気の多い押入れの奥やクローゼットの中、結露の多い窓際の壁などにカビが生えていないかチェックしましょう。

特に1階、北向きの部屋はカビが生えやすい環境になりやすく、窓が多く採光が十分にとれているか、換気が良いかなども注意深く確認してください。

4:ドアの開閉・窓はスムーズに動くか
建て付けが悪いとドア、窓の開け閉めがスムーズにできず、ひどい場合はドアを床に擦って傷を付けてしまう事もあります。

窓は風が入ってくる隙間がないかも確認しましょう。

5:設備はできるだけ使ってみる

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空室の場合はガスが使えない事がありますが、水は元栓を開ければ少しなら使う事ができます。

特にシャワーは入居してから水漏れに気付く事が多いので、一度水を出してもらえないか聞いてみましょう。

電気はブレーカーを上げれば使えるので、エアコンの確認をしておきましょう。

入居後不具合がわかっても、すぐに対応してもらえない事もあるので、入居前に直してもうらうと不便なく生活できますね。

6:携帯電話の電波は入るか

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物件によっては構造上の問題や、アンテナが近くにないなど電波状況が悪い事があります。

入居後に気付いてもこれはどうしようもないので、忘れずにチェックしてください。

7:防犯面は?布団は干せる?ベランダもチェック
ベランダに出て隣の部屋から飛び移れそう、1階の部屋なのに柵が低いなど、防犯上問題がないか必ずチェックしましょう。
2階以上の部屋でベランダの柵が低いと落下の危険性もあります。

また、布団をベランダで干しても良いかの確認もしましょう。
特に分譲マンションの賃貸物件だと、ベランダに布団を干せない場合も多いです。

8:コンセントの数
意外に見落としがちなのが、コンセントの数。

コンセントの数が少ないと延長コードを使い、タコ足配線になる可能性があるため、最悪の場合は許容範囲を超える電流が流れ事故が起こる事も。

パソコンなどの電化製品をたくさん使う人は、チェックしておきたいポイントです。

内見には意外と必要な持ち物が多い

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内見はもちろん陽当たりや押入れのチェックなどをしてほしいのですが、ただ部屋を見るだけではないのです!

内見時には持って行くと良い物があります。

・筆記用具(ペン類)
・メモ帳
・間取りがわかる物件資料
・メジャー(5M以上測れる物が理想)
・スマートフォンまたはデジカメ
・方位磁石(スマホアプリも可)

筆記用具、メモ帳はもちろん、メジャーは必須です。

不動産屋が用意している場合もありますが、家電や家具を置く場所、カーテンなど採寸が必要になるので、なるべく自分で用意していきましょう。

採寸のために後日訪問も可能ですが、手間もかかるので内見の際に済ませるのがオススメです♪

また、写真を撮るためにスマホかデジカメは持って行った方が良いです。

方位磁石はスマホアプリで十分なので、アプリがある人は特に準備する必要はありません。

内見以外に注意する事は契約条件

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内見も終わり、いよいよ部屋を決める段階で確認しなければならないのが、契約条件です。

入居可能日の確認

実際に入居を決めても明日から入れるというワケではありません。

審査にかかる日数や、リフォームがある場合は工期にかかる日数も確認する必要がありますね。

審査条件の確認

家主に直接契約の物件なら審査はそんなに時間はかかりませんが、家賃保証会社などの審査がある場合は3~4日、時間がかかる場合があります。

また、審査には身分証明書、収入照明(源泉徴収票)が必要な場合があるので、時間がない人は準備して行くとスムーズに審査にかかる時間を短縮できますね。

初期費用の確認

賃料は安いのに実はクリーニング費用、鍵交換代、畳の交換費用など別途徴収される事も。

初期費用の金額は必ずその場で全てだしてもらうようにしましょう。

物件探しは弾丸で不動産屋に行かない事

部屋探しをする際に注意するのは、いきなり不動産屋に行く事。

不動産屋も準備が整っていないので、急に飛び入りでお客さんが来ても、良い物件を紹介してもらえない可能性があります。

また、内見の際には、内見に行く前に周辺の家賃相場を把握しておきましょう。

自分が重視する点、妥協できる点を再度確認するなど、事前準備を行い内見の予約をする事がポイントです。

内見の予約の際に、電話でもメールでも、ある程度自分の希望条件を伝えておけば、不動産屋側も条件に近い物件を準備してくれると思います!

そして実際に内見に行く事になったら、部屋の間取りや内装だけではなく、カビ、建て付け、設備など細かい部分に関してもチェックしてくださいね。

最後に契約をするための条件を確認する事で、失敗は少なくなります。
時間がない人も難しい事ではないので、焦らず事前準備をして、良い部屋を探してくださいね♪