単身引越し料金 知って得する!単身引越しのケース別引越し方法と料金

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単純に単身引越しと言っても就職、進学、単身赴任など様々なケースが想定されます。
引越し方法もケースに合わせていくつもの引越し方法があります。

  • 全て自分でやる
  • 大きな家具のみ引越し業者に依頼
  • 宅配便やゆうパックで小さな荷物のみ配送

引越し業者に頼むにしても一般的な引越しプランや家財道具だけを運ぶプランなど、プランにより引越し料金は異なります。
また、就職のために遠いところへ引越し、故郷へ帰るためにUターン、転勤の場合はかなり長距離の引越しもあり得ますよね。

荷物量や移動距離、それに引越しをする時期によっても引越し料金は変わってきます。

今回は上記3種類の引越し方法に絞って料金比較をしてみました!

ケース別引越し方法と料金相場

引越し費用を抑えたい人なら誰もが一度は考える自力引越し。
自力でと言っても家族や友人などの助けも必要になります。

簡単そうでも実際は面倒で体力的にも負担が大きい自力引越し。

小さめの冷蔵庫や洗濯機なら「自分で運べそう!」と思うかもしれませんが、小さくても一人で持つのは想像以上に大変です。
また、マイカーを持っていて近距離の引越しなら何往復かして地道に運ぶのもありですが、肝心のマイカーがない場合はレンタカーを借りる人が大半だと思います。

荷物が積めるレンタカーを一日一台借りると少なくとも5千~1万円程度、費用がかかります。

引越しが終わったら手伝ってくれた友人に食事くらいはご馳走しますよね。
少なく見積もっても自力引越しは1万円くらいあっという間に超える事がほとんど。

また、自分たちで作業をする時に注意してほしいのが友人・知人に頼んで、もし家や家具にキズを付けられてもなんの補償もないという事。

もしも破損してしまえば修理代や最悪の場合、買い直しという事も。

自力引越しは割引サービスなどもないので案外高くつく可能性があるという事を覚えていてください。
ただ、知り合いから車が借りられるとか、友人に手伝ってもらってワイワイ楽しく引越したいという人はこれも一つのイベント感覚で楽しいかもしれませんね!

大型の家財道具のみ引越し業者に依頼する

  • それほど荷物が多くない
  • マイカーがワンボックスカー
  • 小さめでもトラックが借りられる

上記のような場合、あなたならどうしますか?

例えば、大物家具・家電などを自分たちでは運べないので大型の家財道具の運搬だけ引越し業者に頼んで、それ以外の物は自分で新居へ運ぶといった方法もありますね。

大型家具・家電配送プランがあるオススメ引越し業者は次の3社。

  • ヤマトホームコンビニエンス
  • アーク引越センター
  • ダック引越センター

家財のみ運搬、同一市内の料金は以下の通りです。

ソファー ¥8,000 冷蔵庫(小)・洗濯機 ¥6,000
ベッド ¥10,000 テレビ ¥10,000
食器棚 ¥12,000 タンス(大) ¥20,000

※あくまでも参考価格です。

もちろん他の引越し業者もトラックに積める量であれば、家財限定のプランではなくても家財道具のみの運搬は可能です!

少量の家具や家電製品だけでも大丈夫ですか?
大丈夫です。お預かりする日時やお届けまでの日数など、ある程度制限がないようでしたら、お得なプランも提供させていただきます。
引用:よくあるご質問(サカイ引越センター)

サカイ引越センターの場合、ホームページ等に家具・家電のみのプラン詳細はありませんが相談次第で対応してくれるとの事。

家具や家電を少量送るだけでも引越し業者選びは重要。

たった何点か荷物を送るだけなのに、ありえない引越し料金を請求されたらイヤですよね?
そんな時に便利なのが多くの人が頼りにある方法です!

トラブルが多く不安な事も多々あるのが引越し…
でも、ある方法を使うと無料で簡単に優良な引越し業者が探せちゃうのです!

格安引越し業者を探せる詳しい方法はこちら

家具や家電の引越しだけでも見積もり金額を出してもらい一番安い引越し業者を見つけましょう!

宅配便や、ゆうパックで小さな荷物だけ送る

今度は大物家財がない、ベッドや冷蔵庫などは引越し先で購入予定など小物だけを運びたい場合にオススメの方法!
宅配便とゆうパックは小型荷物の輸送サービスです。

基本的に価格設定は縦+横+高さの3辺の合計サイズで計算されます。

クロネコヤマト宅急便料金表

サイズ 60 80 100 120 140 160
料金 ¥864 ¥1,080 ¥1,296 ¥1,512 ¥1,728 ¥1,944
サイズ 60 80 100
料金 ¥864 ¥1,080 ¥1,296
サイズ 120 140 160
料金 ¥1,512 ¥1,728 ¥1,944

※東京~大阪に荷物を送ると想定した料金です。

クロネコヤマトの宅急便の料金表には、60・80・100・120・140の、5種類のサイズが表記されています。
これはダンボールの3辺の合計サイズ(cm)を表しています。

引越しに使用するダンボールの大きさを表す時は大抵S・M・Lと表示され、ダンボールの規格で言うと100・120・140サイズに相当します。

ゆうパック料金表

サイズ 60 80 100 120 140 160 170
料金 ¥840 ¥1,070 ¥1,280 ¥1,500 ¥1,720 ¥1,930 ¥2,250
サイズ 60 80 100 120
料金 ¥840 ¥1,070 ¥1,280 ¥1,500
サイズ 140 160 170
料金 ¥1,720 ¥1,930 ¥2,250

※東京~大阪に荷物を送ると想定した料金です。

ゆうパックは3辺合計が最大170サイズまでの荷物を送る事ができます。

ただし、ゆうパック用のダンボールは特大でも120サイズ相当の物までしか販売していません。

170サイズのダンボールとなるとスーパーやコンビニでもなかなかもらう事は難しいのでホームセンターなどで購入になると思います。

サイズアップすればもちろん輸送費もアップするので、サイズや量が思ったより多い場合は引越し業者に依頼した方が賢いと言えるかもしれませんね。

ゆうパック

画像引用:ゆうパック包装用品(JP郵便局)

宅急便とゆうパックお得に荷物を送れるのは僅差でゆうパック

次は宅急便とゆうパック、どちらの方が割安が同じ条件の場合で料金比較をしてみましょう!

一般的に単身引越しに必要とされるダンボール数は15~20枚と言われています。
今回はわかりやすく120サイズダンボール10個分の料金で計算してみたいと思います。

条件:東京~大阪、120サイズダンボール×10

宅急便:¥1,512×10=¥15,120
ゆうパック:¥1,500×10=¥15,000

基本の料金がさほど変わらないので合計もたいして変わりませんが、どちらも割引を適用すると金額に違いが出てきます。

割引なし 割引あり 種類 内容
宅急便 ¥15,120 ¥13,120 ・持込割引
・複数口減額制度
・事業所または宅急便取扱所に持ち込んだ場合、1個につき100円の割引
・同一の届先に、同時に2個以上荷物を送る場合、1個につき100円の割引
ゆうパック ¥15,000 ¥13,200 ・持込割引
・複数口割引
・事業所またはゆうパック取扱所に持ち込んだ場合、1個につき120円の割引
・同じ宛先に同時に2個以上送る場合、1個につき60円の割引
¥12,000 ・数量割引 ・同時に10個以上送る場合(※重さ25㎏まで)
宅急便 ゆうパック
割引なし ¥15,120 ¥15,000
割引あり ¥13,120 ¥13,200 ¥12,000
種類 ・持込割引
・複数口減額制度
・持込割引
・複数口割引
・数量割引
内容 ・事業所または宅急便取扱所に持ち込んだ場合、1個につき100円の割引
・同一の届先に、同時に2個以上荷物を送る場合、1個につき100円の割引
・事業所またはゆうパック取扱所に持ち込んだ場合、1個につき120円の割引
・同じ宛先に同時に2個以上送る場合、1個につき60円の割引
・同時に10個以上送る場合(※重さ25㎏まで)

どちらも割引を使えば引越し業者に頼むより格安で荷物を送る事ができますが、専用の伝票の利用、重さの制限など細かい条件もあるためメリットばかりとは言えません。

無料、オプション、割引サービスの種類も様々!

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無料サービス

◇ダンボール箱
引越しをする時に一番重要な無料サービスになると思います。

しかし、単身パックや低価格な引越しプランを利用する場合、ダンボールを初めとする梱包資材の無料サービスが付かない事があります。

また、荷解きが終わった後の使用済ダンボールの回収サービスもプランによっては行っていません。
自分で資源回収ゴミに出すか、有料オプションとして回収に来てもらうしかありません。

◇家電の配線、家具の組み立て
引越し業者によりますが、洗濯機やテレビなど家電の配線や取り付け・取り外し、ベッドなどの簡単な家具の組み立てなど、無料サービスとして付いてくる場合があります。

有料オプションサービス

◇荷造り・荷解き
荷造りと荷解きは、作業スタッフが全てやってくれるおまかせプラン以外は通常自分たちで行うもの。
通常の引越しプランにオプションサービスとして組み合わせる事もできます。

忙しくて時間がない人や妊娠中の人などにはオススメのサービス。

◇割引
ほとんどの引越し業者で学生を対象とした学割やWEB申込割引、早期申込割引、平日割引、専用ボックスには複数ボックス割引といった割引があります。

割引については各業者のホームページに割と丁寧に記載がされています。
お得な日がわかるカレンダー等と合わせて割引をうまく利用しましょう!

単身引越しは荷物量をどれだけ少なくできるかがポイント

まずは自分の荷物の量をしっかりと把握する事から始めましょう!

進学や単身赴任で一人暮らしを始める人なら引越し先へ行ってから大きな家具や家電を買いそろえた方が、配送料だけで済むので割安になる場合があります。

また、大きな家具・家電がなければ1万円台で引越し可能な単身パックが利用できますよね。

住み替えなどで引越しを考えている人は意外に荷物が増えている事が多いです。
その場合は単身パックよりも様々な無料サービスやプランが付いた単身者向けプランの方がお得と言えます。

いずれにしても荷物の量で料金が変わるなら、引越しをすると決めたらまずはいらない物を処分して少しでも身軽になる事をオススメします。

その後は複数業者から見積もりをとって料金比較・検討する事で賢い引越しができますよ!

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